どうもこんばんは(=⌒▽⌒=)
完成のテンションで間違った方向に遊んでしまった
F-22A ラプターですが、今回はちゃんと機体のご紹介をさせて頂ければと(汗)
まずは装備なしの正面から。
TVアニメシリーズのイメージだと活躍の仕方もあって
超スリムなイメージだったんですがよくよく見ると意外にマッチョ!?
シルエット的にEU製の最新鋭機のタイフーン系と共通かなぁ~
と、勝手に思っていたんですが
どちらかというとロシア製のチェルミナートルの方が近いかなと再認識です。
戦術機に共通していえますが、
装備なしのサイドショットは非常にシンプル!
まぁ、ナイフを収納してる膝だけが伸びていて
塗装を失敗してしまったこともありますが
通常のラプターはほぼ1トーンなので
配色の違いもしっかり見ることが出来てラッキー♪
と、前向きな反省をしております(汗)
戦術機は毎回ですがオプションが大量~!!
・跳躍ユニットとその接続支&基部×2
・突撃砲×4
・ガンマウント 収納状態&展開状態それぞれ×2
・ナイフ×2
・ナイフシース(展開状態マウント)×2
・握り手、平手×2 武器持ち手×4
ふぅ~、そりゃパーツ数が多いわけだぁー
敵の背後から2丁拳銃でメッタ撃ちする狩人に早変わり!
(かなり偏ったイメージなのでご注意を(笑))
戦術機はやっぱりフル装備が素っ敵~♪
各所、保持力は結構しっかりしているので
突撃砲を構えている状態でも問題ありません!
ただ、装備品の重量があるのと
他の機体と比べて薄いとはいえ跳躍ユニットで
重心がもっていかれるのでベースは必須かと(汗)
今回は残念ながら専用スタンドがつかないので
コトブキヤさんのノーマルのものを用意しましたが
他の機体に専用のものがあるので
別売りでも良いのでラインナップして欲しいところです(涙)
こちらは残念ながら差し替え式。
でも、なんでこんなところにマウントを??
とも思うんですが、ステルス性を高めるために
なるべく外に出ないのがベストなんでしょうか。
いろいろと設定を考えつつデザインを検証するのも楽しみの一環(笑)
(そういえば跳躍ユニットの噴射口も他の機体は大きいのが一つですが
ラプターは小さいのが3つになっております)
高い技術力に裏付けされた
秀逸なデザインはどこから眺めても迫力満点です♪
アニメのイメージだとやっぱり小隊行動が基本になるので
あと1、2機並べられたら良いなぁ~と思いつつ、
次に作るならいい加減、主人公機の不知火!?
いや、タイフーンのアイヒベルガー機も積んでるし
そういえば武御雷もバージョンUPするらしいし・・・
と、またまた贅沢な悩みが解決しなさそう(笑)
まぁ、まだまだラインナップも充実しそうな気もするので
次に作る機体はゆっくり決めることにして
最後にまた工程レシピを記載させて頂ければと思います。
ではでは、F-22A ラプター 先行量産型でした(* ̄Oノ ̄*)
=== F-22A ラプター 先行量産型
インフィニティ―ズ仕様 工程レシピ===
①ランナー洗浄 1時間30分+乾燥1日
②組み立て・改修
・素組(仮組) 約6時間
③パーツ洗浄なし
④フサ吹き なし
⑤塗装 約5日間 クリアパーツ・ABSパーツは未塗装
1.装甲 ダークブルー
ⅠMr.カラーGX2 ウィノーブラック 100%
ⅡMr.クリスタルカラーXC05 サファイアブルー 100%
ⅢMr.クリアカラーGX101 クリアーブラック 100%
+Mr.カラーGX2 ウィノーブラック 極少量
2.装甲 ブルー
ⅠMr.カラーGX2 ウィノーブラック 100%
ⅡMr.クリスタルカラーXC05 サファイアブルー 100%
3.内部フレーム ガンメタ
ⅠMr.カラーGX2 ウィノーブラック 100%
ⅡMr.メタリックカラーGX201 70%
+Mr.メタリックカラーGX208 30%
⑥組み立て&仕上げ 約4時間
⑦完成!!