相も変わらず、難航状態。

なかなか進んでいないのが、免許返納。

高齢だろうと、何だろうと、ヤバくなったら返納する。

本人が気づき、周りも何となくの思いが一致するのがいいと思うが、やはりプライド。

「まだまだ平気」

「俺(わたし)に限って」大丈夫、だと思っている。

 

テレビを見ていたら、60代が

「息子が<大丈夫だ>って言ってくれたし」

嬉しそうに言うおじさんがいたが、息子さんのお仕事は何か?

自動車教習所の教官なんだろうか?大方違うだろう。

多分、自分の知ってる父親と同世代の運転を基準に、判断したのだ。

そりゃ言うわいな、家族だもん、励みにもなるし。

この経験こそが、危ない。

 

身贔屓。車の運転。返納が絡む。

チョイとみてくれ、お前の判断によって考えるからと言われると、

多少の危なさはあっても「大丈夫」と言いたくなる。

安心をさせてしまう。ヘンに自信をつけさせる。まして本人が、返納を渋っているとなると。

して、事件や事故に繋がるのだ。

 

ああいう判断は、間違っても素人。

家族に頼むべきではないだろう。

葬儀関係をどうこうとか、貯金の利子を云々で返納率向上を目指す所もあるけれど、

特典としてイマイチである。

タクシー代を3分の2にするぐらいでないと結びつくまい。

 

ヤバいと思ったら、キチンと返納しましょうね。