今、明菜さんの限定記事その1を読んだ。

う~む。

何か凄い。

「日本はぐちゃぐちゃになる」

何度もわたしも書いてきましたが、「日本」どころか「世界」。

「世界はぐちゃぐちゃになる」

って訂正したほうが、良さそうだわ。

 

で、今ふと思ったんだけど。

わたしが小学校の2年生か、3年生の時。

当時購読していた、小学館の学習雑誌「小学2年(3年)生」。

何月号かは忘れちゃったけど、結構分厚い小冊子みたいな漫画雑誌が

付録について来てね。

 

後ろの方に、明菜さんが「これからの日本」として書かれていた

そのものが漫画であったのを、思い出しました。

灼熱に照りつける大地、かれた田圃が背景にあって、親子が喉を

触りながら、ひたすら「水、、、水を」ってあえいでいるの。

(へぇ~っ)

当時の社会とはまるで違った未来予想図が、余りにも印象的で驚き、

未だに忘れられません。

 

遂に、未来予想図ではなく、来るべき日常になるのね。

 

小学館の付録記録で調べれば、あるかも知れない。

万が一、保存していれば超希少。取材が来るかもね。

 

そんなこんなの感想でした。

バビンチョ!