神木隆之介インタビュー前編・沼ハマ ゲストみやっち | ☆★☆★☆

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     9月25日    (金)     傘曇り

 

 

 

 

 

神木隆之介インタビュー前編

https://newspass.jp/a/v78d5

 

ファンクラブに入っていたSMAPへの憧れ、

中居正広からもらった手紙の内容明かす

 

今年27歳にして“デビュー25周年”という芸歴を積み重ねた

俳優・神木隆之介は、その人生の大半を数え切れないほど

多くの人々に“見守られてきた”稀有な存在とも言える。

25日に発売された書籍『おもて神木/うら神木』のうち

「おもて神木」は、その豊かな作品群を神木自ら振り返りながら

当時のエピソードを語る、まさにアニバーサリーに

ふさわしい贅沢な内容。

モデルプレスのインタビュー《前編》では、時代を越えて

愛されるジブリ作品への想いや、ファンクラブに入るほど

だったSMAPへの憧れ、中居正広にもらった手紙の内容も明かした。

 

 

 

◆中居正広からの手紙に“母”を思いやる言葉

“おもて=仕事”、“うら=プライベート”とし、

神木がたどった人生の軌跡と素顔に多角的な企画で迫る今作。

ファン歴の長短に関わらず楽しむことのできる密度の

濃い書籍に仕上がり、神木は「デビュー25周年という節目に

何か皆さんに恩返しできたらいいなと思い、その一つの

形としてアニバーサリーブックを作らせてもらいました。

 

“おもて”は僕がどんな作品に出演してきたかを知って

もらえるのと同時に、監督の皆さんもインタビューに

答えてくださったので、“他者から見た僕”という点で、

仕事に対する新しい顔を発見してもらえると思います。

今まで応援してくださった方々に楽しんでいただけたら

嬉しいです」と想いを語る。

書籍の制作で最も嬉しかったのは、染谷将太と俳優論を

語り合ったこと。

「本当に役者として尊敬しています。染谷将太になれないのは

わかっているけどなりたい!あんな雰囲気を出したい!と

思っているので、この機会に聞きたかったことを

根掘り葉掘り聞きました(笑)」

 

表現者・神木隆之介を語る上で欠かせないのがジブリ作品で、

書籍にも『千と千尋の神隠し』(2001)についてのページを収録。

当時8歳で挑んだ同作に始まり、神木がその声で彩った

作品は幾度となく再放送されている。

再放送はタイミングが合えばチェックするものの、

幼い頃の自分の声を聞くことは「恥ずかしいですよ(笑)」と本音。

特に『千と千尋の神隠し』は、「坊って神木隆之介だったんだ!」と“新たに知る層”の声が増えてきたのを感じるといい

「たまにハク(声:入野自由)と間違えられる時があります。

それは今の僕の声のイメージから来るものだと思うんですけど、

『何年前だと思ってるの!?』って(笑)」。

 

「ここ最近の作品を観て僕に興味を持ってくださった方々は、

僕が子供の時からやっていることを知らないんですよね。

知らなくて当然なのですが、もし知っていただけるのであれば

今回の“おもて神木”で活動歴を見ていただけたら嬉しいです。

それで『なんかおもしろいヤツだな』と思ってくれるのもいいし、

僕のことを長く知ってくださっている方が『そうそう、懐かしい!』

ってさらに掘り下げてくださるのもいい。

本当に僕のことに興味があって、楽しんでいただける方々の

手にこの本が渡ってほしいなと思っています」

 

『ハウルの動く城』(2004)について語る部分では、

共演した木村拓哉との初対面のエピソードにも触れている。

SMAPメンバーとは子役時代から作品で接点があったが、

ファンクラブに入っていたことは「これまで話す機会が

なかったですよね」と神木。

「『SMAP 016/MIJ』というアルバムの時にチケットを取って

コンサートに行ったのをよく覚えています。

 

(メンバーの中で)一番最初に出会ったのが

ドラマ『グッドニュース』の中居(正広)さんで、その頃には

もうファンクラブに入っていたのですが、

キラキラしていて踊りもうまくて、かっこいい。

本当に面倒見がよく、打ち上げの時も手紙をいただきました。

2枚くらいびっしり書いてあって『なんて素晴らしい人なんだ!』と。

今も変わらず、眩しくて憧れの存在です」

 

芸能活動25年の裏には母親の支えがあり、

「うら神木」ではインタビューを収録。中居からの手紙にも、

当時まだ小さかった神木に付き添う母親を気にかける

言葉があったという。

 

「僕が直也という役だったので、手紙には『直也が直也で

いてくれてすごく幸せだった』という言葉と、

『今度は直也がお母さんを守っていく番だからね』

いうことが書いてありました。本当に優しいですよね。

すごく大好きです」

 

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(隆之介くんが 可愛いのはもちろんのこと、

中居くん、鶴田真由ちゃんもめちゃ可愛い~)

 

 

 

 

 

ほか、「おもて神木」のコンテンツ「Message to 神木くん」には

中井貴一、上戸彩、広瀬すず、上白石萌音、中村倫也ら

豪華アーティスト陣からのメッセージがズラリ。

同じ事務所で公私ともに仲のいい吉沢亮からは、

神木が初舞台『キレイ-神様と待ち合わせした女-』(2019)の

公演真っ最中に平然と電話をかけてきて、

その肝の座りっぷりに驚いた…というエピソードが明かされている。

「初日はやっぱり緊張したんですけど、その緊張をいかに

楽しみの興奮に変えられるかという風に切り替えてからは

とても楽しくて、無事乗り越えることができました。

(吉沢に)電話したのは大阪公演の時だったんですけど、

2幕は15分くらい空くタイミングがあるので、

その間に何をしているのかな?と思って電話しました(笑)。

吉沢さんには何かと電話をするんですけど、

『あいつなら面白い回答をしてくれるんじゃないか』

みたいなところがあります(笑)。

ボケた後のカウンターに期待しちゃうし、あの気だるさ、

ユルさがすごくよくて、僕を“男子”に戻してくれる。

だからたまに電話しちゃいます。

彼は今大河や舞台で忙しいので、『身体いくつあるんだろう?』

ってちょっと心配ですけど、またたまに電話をして様子を

うかがおうかなと思っています」

 

 

◆辛くても「楽しい」が勝ったから続けてこられた

最後に「25年、俳優を続けてこられた理由は?」

と聞くと「楽しさ!」と即答。

「楽しいと思えるかどうかが一番。辛くてもなんだかんだ

楽しさを見出せてきたんでしょうね。

辛い、眠い、疲れたと思っても、何かしら楽しみを

探してきましたし、それが勝っていたから続けてこられました。

もちろんたくさんの方々のサポートがあるので、

それが一番ではありますが、自分のモチベーションに

関しては“楽しさ”が一番大事なことなんだろうなと思っています」

 

彼が楽しんでいるから、応援するファンも楽しい。

「(ファンの)皆さんがいなかったら、ここまで続けることは

できませんでした。

画面の向こう側の世界なので、実際に皆さんの声を聞く機会が

あまりないのですが、お手紙などで“こういう風に

楽しんでくれているんだな”という声を受け取ると、

そこで初めて『僕がこの作品をやる意味があったんだ』と

やりがいを見出すことができます。

本当に皆さんがいてくれたから、僕にとって役者が

素敵な職業なんだと思うことができました。

すごく大きな存在で、感謝しかないです」と心からの

メッセージを送った。

★インタビュー後編に続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沼ハマ ゲストみやっち

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(気になる・・・・・)

 

 

 

 

 

オススメ漫画②

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(え?)

 

 

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(うん??)

 

 

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「北山、玉森、藤ヶ谷の後方支援ばかり」

 

 

 

 

 

 

沼ハマは テーマにもよるけど、毎回見てます!

 

ついに、みやっちが来るとは!!!拍手

 

 

オススメ漫画、最初の方は見てみたいな~。。。。

 

 

 

グループの後方支援(舞祭組)は 凄く大事!

 

みんなが出る人ばかりじゃ グループではダメだもの。。。。

 

 

引くときは 引く!

 

 

「俺らいないと、お前ら輝けないキラキラ~」だからね。

 

 

 

今グループの中では 仕事の量や幅が

 

みやっちが1番だと思います。