タワレコ 音楽ファンに愛されて40周年 嶺脇社長が語るシーンの変化とリアル店舗の意義 | ☆★☆★☆

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     1月3日   (木)    晴れくもり雨

 

 

タワレコ、音楽ファンに愛されて40周年 

嶺脇社長が語るシーンの変化とリアル店舗の意義

 

https://www.oricon.co.jp/special/52339/?utm_source=Twitter&utm_medium=social&ref_cd=tw

最初の方、割愛

 

――いろいろお話を伺ってきて、各店舗が時代の変化に

   合わせたオペレーションをするという日本上陸以来の

   やり方が、タワーレコードが40年愛されている理由に

   つながっているのだなと感じました。


嶺脇社長 それぞれのスタッフがこれはと思うアーティストや

       作品を推して展開し、それがお客様に届いて

       売れていく、というバイヤーのモチベーションは

       決して奪わないよう心がけています。

       面白いのはSMAPさんが解散したとき

       名古屋の大高店が渋谷店に次ぐ売上だったんです。         店舗にSMAPさんを熱烈に愛するバイヤーがいて、

      店頭とSNSで大々的に展開していきました。

      それがファンの皆さんから支持されて、

      結果、大高店はSMAPファンにとって“聖地”的な

      存在となったんです。

      ファンの方が自主企画されたバスツアーのコースに

      入るなど、わざわざ東京からの大高店に

      ご来店いただけるようにもなりました。

      せっかく好きなアーティストの作品を買うなら、

      自分と同じようにそのアーティストが好きな店、

      人がいるところで買いたい、一緒に共感し合いたいと

      いう思いが表れたものだと思います。

      スタッフも本当に好きだからこそ通じ合えたんだと

      思います。

      それ以外でも店舗を回ってみると興味深いですよ。

      ここはNEWSが好きなんだなとか、ここは関ジャニ∞

      だなとか、アイドルだけではなくここはRADWIMPS、

      ここは星野源だなとか。

      お客様の気持ちを一番分かるのが先頭に立っている

      店舗のスタッフなので、彼らがどうやりたいか

      サポートするのが本部だと思っています。

      ただすべてがスタッフにとってやりたい放題

      できるわけではないですけどね。

      もちろん数字にもうるさいです(笑)。
 

 

 

 

 

 

タワレコさんには 凄く感謝しています。

 

特に 愛知にある大高店さんには!

 

私も何度か 車走らせて、せか花や初期の頃の

 

ライブのDVDなど買いに行きました。

 

誕生日には 記念のレシートやカードも手作りして

 

くださったり、本当に応援してくれてるんだという、

 

気持ちが嬉しくて

 

解散に追い込まれても 強制解散させられても

 

変わらず応援し続けてくれたから、

 

私のその他のファンの人も 心強かったし

 

励みにもなり あきらめないで 応援してし続けています。

 

 

 

なのに、社長さん、、、、、、

 

インタビューの中で

『面白いのはSMAPさんが解散したとき、』

 

面白いのは って、 全然面白くないですけどね。

 

経営者なので 数字は大事です。

 

分かりますよ。  分かりますけど

 

面白いって・・・・

 

その言葉、ちょっとひどい。

 

と感じてしまうのは 私だけでしょうかね

 

 

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会いたいなぁー。。。。