夢の中は夢もうつつも-090125_1930~01.jpg
今、昨日大好きなあの人とあの人とあの人と、あと特別なあの人に会って、海を渡って帰ってる。


約三時間。長い(T_T)


行きのフェリーで、本を一冊読み終わったんだが、
私には珍しくエッセイを読んで、それは前にも感想書いたけど村上龍の『誰にでもできる恋愛』の続編みたいな。
『恋愛の格差』
読みかけだったんよね。


五冊に一冊くらいの割合でしかエッセイは読まないんだけど、それは多分エッセイを読むと、小説の何倍も考えることが多いからだろうなぁ。

今回も色々考えましたよ。


起点と結果は前と同じ感想かな。
経過は勿論違うけど。



前作と同じで、
ほぼ社会情勢や経済、習慣の変化を語っているんだけど、
その中で恋愛をするとはどういうことか、どう恋愛が変化しているのかというのがちょいちょい出てきつつ・・・な内容。
それで読み終わって一番、
結婚や恋愛をしなくても幸せに生きていけるよな~とwww

前作と一緒の感想www


まぁ今回は、『自立』とか『世間』に対しても考えさせられたし。




私はもともと恋愛願望や結婚願望がない、諦めているタイプ だから、
結婚(恋愛)しなくてもいいよね~って元気づけられるけど、
結婚(恋愛)願望があって、これからそうゆうのどんどんしていきたい人には、どう感じるんだろう。この本は。


まぁどちらにしても、
幸せを手にいれる為だったり、結婚したい相手に出逢う為には、自分をよく知って‘自立’を目指さねばならんってことは確か。


1人で生きていこうとする私は昔から考えて目指していたことなので、更にその思いが強くなった。



だいたい、面白い本は最初の一文から素晴らしいとよく言われているけど、
このエッセイの最初の一文も、唸ってしまうほどの一文だった。



『この人と結婚したいという男に巡り会いたいとは思うけど、とにかくどうしても結婚したいという風には思わない、ある若い女友達はそう言った。今の女性の結婚観をよく表した言葉だと思う。』



あぁなんで私の胸のうちを知ってるんですか??



本の中で語られるけど、
結局恋愛同様、結婚の在り方もだいぶ変容した昨今、
結婚がゴールで結婚しなければ女性は生きていけない時代を過ぎ、
女性は結婚に依存しなくても生活でき、更に自己犠牲が愛情だと勘違いしている男性が増えた今の世の中、
結婚をしたら幸せだとかいう風潮は崩壊している(習慣は残っている)ということ。



結婚したら幸せという通年が習慣として残っているだけで、
実際そんなことはない、結婚してからが大変だということはもう既にみんな知ってるのだ。



だから幸せを求める時に結婚することを視野に入れない女性が増えるのは必然だと思うというようなことを村上氏は言っているし、私もそう思う。




結婚して幸せになりたい乙女チックでメルヘンな気持ちは勿論あるけど、
結婚したら本当に幸せか?と思う気持ちも現実的に凄くある。


だけどやっぱり習慣として残っているから、
マスメディアなどでは‘結婚しない女性が増えていますけど、何が問題ですか?どう思いますか?’などと言っていて、
それは結婚することを前提としての話だから、
理想と現実で揺らぐ私みたいな人には、どこか溜飲の下がらない思いがあるんだろうなぁ、とこの本を読んで気付かされた。



この本は基本女性に向けて書いてあるが、ということは男性が読むと、凄くいいスパイスになるということ。


私はまぁ、そんなに男の人のこと知らないけど、
そんな私でも村上氏も言っているように‘依存する男性’は多いと思う。
今の世の中。


前述したように、自己犠牲を愛情だと勘違いする男のこと。


『相手の時間や自由を侵し、相手の時間や自由を奪い、支配することで愛情を確かめようとするのはすべて依存だ。』


こう言うと極端に感じるかもしれないけど、
『会社も行かずに俺の傍にいてくれ』『友人と会うのを止めて、今夜はおれの傍にいろ』というようなことは依存で、
相手が自分のために我慢してくれることを愛情だと誤解してる男性が。



男性が全員そうじゃないと思うけど、
社会が変化していく中で、女性の結婚(恋愛)への接し方も変わっているのだと知る1つの手立てとして男性にオススメ。




あと何書きたかったか、もう覚えてないや。


久しぶりにエッセイの感想書いてみたけど、やっぱ疲れるwww
吐露する感じがあるからかな。


BLの感想は、それこそ10コ以上溜まってんだけどwwwアップするチャンスを逸してます、完璧にw