槇原敬之の新しいアルバム『Personal Soundtracks』に入っているこの曲。


NHKのSONGSやMステでも歌ってたし、CMの曲だから、もう聞いたことある人もいるでしょうね。



私は、これを初めて聞いたのがSONGSだったけど、聞いた途端にもう『ええ曲!!』って確信した。



なんだろう、私がすごく聞き込んだ時期を彷彿とさせる感じ。

『北風』『SPY』『遠く遠く』『もう恋なんてしない』『僕のものになればいいのに』『モンタージュ』『どうしようもない僕に天使が降りてきた』『LOVE LETTER』『まだ見ぬ君へ』『冬がはじまるよ』『2つの願い』『雷が鳴る前に』『12月の魔法』・・・・とかいろいろ。


そこらへんをめっちゃ聞いてきたから、なんだか最近は、最近も好きだけど、そこまでハマってなかった。



この『君の後ろ姿』は、片想いって改めて素晴らしいなぁって感じて作った1曲らしく、

槇原敬之の“男の片想いを書かせたらとにかくすげえ!”っていう魅力が溢れた曲だなあって。

上記の曲を聴いていた時と同じような胸の切なさを感じた。

『これだ、これ!!!!』っていう。




その耳当たりのいいメロディと、切なくて心の的を得たような歌詞、鳥肌もんのハーモニー。



振り返らないことを願うけど

一度も振り返った事なんてない

君の後ろ姿を見送っている

笑ってしまうくらい片想いだ


壁にもたれかかりながら ただ

君の後ろ姿を見送るときだけ

嘘をついてない僕でいられる



こんな曲作れるの、槇原さんしかいないし、槇原さんの歌声の優しさが如何なく堪能できる。



夢の中の君にさえ好きだと言えずにいる



槇原さんの書く恋する男性は、私の大好きな男性。

基本へタレなんだけど、そこが愛しいくらいに、苦しいくらいに恋してる。



君の後ろ姿を見送るときだけ

君に恋してる 僕でいられる



もうまさに胸がキュンって。



槇原さんのこういう曲聞くと、切なさは苦しさが半端なくて、

“私、こんな恋したことあるかな?”“片想いしたことあったっけ?”って考えてしまう。


そんで、“片想いとか恋、したことないかも”って思う。



今、全然恋してないし、ってか今までしたのか?って話だし、恋って?鯉?っていう次元だし、周りには全然それらしき男性もちらつかないし。

なんか、片思いっていいなぁってに思える。



成就というより、片思いの段階に魅力を感じるなぁ。



Perfumeの『Dream Fighter』も、2回くらい聞いたころから、やっとハマって、『ええ曲やん!』ってなりました。


あのサビの部分の歌詞や盛り上がりは、これからの走り続けるPerfumeの意思というか、今のPerfumeにピッタリだなぁって。


あの完成された舞台の武道館で、これを聞いたら泣いちゃってたなぁって。


実際大谷さん泣いたって言ってたし。



放送が楽しみだーー。