悲しんではいられない

生き残ったこの子猫をどうにかしなくてはいけない


いろいろ調べて

動物指導センターというところがあると、初めて知った


電話をした

詳しく説明をした

必死に話した


結局は

「決まりとしてうちでは目の開いた猫は引き取れません」


「ジモティーで引き取り手をご自身で探してください」


「私は先日ジモティーを利用したら、問い合わせが10件以上きましたよ」


「最終的には、どこかに置いてきてください」


どこかに置くとは

私の手で、捨ててきてくださいと言うことだった


なぜかわからないけど

すがる思いで私は市役所にまで電話をして聞いてしまった


「動物指導センターがそう言うなら捨てるしかありません」

そう言われました


無知な私、気持ちがどん底に


夫に話したら

誰か子猫を飼ってくれそうな人に声をかけてみると

写真を撮ってお手製のチラシを作り、飼い主を探し始めた