(*^▽^)ノコンニチワ!
前回のブログもお読みいただきありがとうございます(*人´-ω-)
昨日に引き続き、上高地記事です_φ( ̄ー ̄ )
明神池(穂高神社奥宮)を散策した後は、これまた山と渓谷の編集さんに教えてもらった嘉門次小屋に立ち寄りました。
嘉門次小屋はお食事処で、特に岩魚の塩焼きが推しみたい^^*
かくいう私の目当ても岩魚の塩焼きである。
徳澤園の夕飯でも岩魚の塩焼き食べたけど、、、こちらのも食べてみたくて。
屋内外に席があって、私たちは屋外の席に、外国の方と相席になる形で案内されました。
キンチョーしちゃうね!
先に運ばれてきたのは山菜そば(温)である。
日陰に座ってると少し肌寒く感じるので、温かいお蕎麦はお腹の中から温まってしみたな〜
美味しくてお出汁もゴクゴク飲んじゃう。
そして嘉門次小屋と言えば!の、岩魚の塩焼きが運ばれてきました。
頭から尻尾まで丸っと食べられるってことなので、丸っといただきました。
フワフワの身とぱりぱりの皮に塩がしっかり効いていて、美味しかったな〜
ちなみに岩魚は、目の前にある生簀の魚をその場で捌き、
生簀の後ろ?にある囲炉裏で塩焼きを大量生産していました。
すごい量だな〜
きっとほぼ全ての人が注文するんだろうな。
大自然の中で食べる、じっくり囲炉裏で焼き上げた岩魚も、お出汁のきいた山菜そばも美味しかった。
ごちそうさまでした(*人´-ω-)
▼YAMAPの記録
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ありがとうございました