美しい地球を旅するあなたへ


ベビーブーム世代の円空の時代は、

師匠には弟子がわんさか居て🤭

それなのに、時間を忘れて

夜中近くまでレッスンして、

最後には車で送ってくださるという💦
先生は、いったいいつ練習するのだろう!?

と、子供心に不思議に思っていました。

ところが本番になると、

自然に「ブラボー!」

の声が飛び交う人気ぶり。

本当に魅力的なピアノを

聴かせてくださる先生だったんです♪

さて、そんなことを思い出しながら、

華麗なるリムスキー・コルサコフ門下生たち

に目を向けてみると、多くの門下生が

後に活躍する作曲家となっています。

それならば、師匠はいったい

どんな音楽を書いたのでしょう?

めちゃくちゃ興味があります。

今日はレ・ヴァンドレディ第10曲目、

リムスキー・コルサコフの《Allegro》。

どうぞお聴きください♪

リムスキー・コルサコフの《Allegro》

を聴いて、まず感じたのは、

なんともいえない安心感😮‍💨

王道という言葉がぴったりくるような、

中庸のバランスを持った作品。

速さの変化、調性の移ろい、

緩急のつけ方、よどみのない流れ。

そして、ここぞというところには

程よく見せ場がある。

どこを取っても無理がなく、

音楽が美しく整えられている。

さすが師匠👍

……と思わず唸ってしまいました。

派手に驚かせるというより、

音楽そのものの美しさを

安心して味わえるカルテット。

聴き終わったあとの満足感も心地よく、

まさに「お手本」のような一曲でした。

続きはまたの機会に

​今日も音楽と共に豊かな週末を