👩🍼生後5ヶ月の「好き!」が詰まってる!神絵本ベスト4選👶
私、ママになりました!早いもので、あっという間に子どもが生後5ヶ月を迎えました。アラサーになって初めての子育て、毎日が驚きと発見の連続です。
この時期、子どもの反応が格段に豊かになってきて、特に夢中になっているのが**「絵本」**の時間!
「本当に読んでて楽しいのかな?」って最初は半信半疑だったけど、大好きな絵本を目の前にすると、ニコーッと笑ったり、声を出したり、手を伸ばしたり…そんな我が子の様子を見るのが、今一番の癒やしです😍
今回は、うちの生後5ヶ月の子どもがドハマりしている、選りすぐりの「神絵本」4冊をご紹介します!
👑生後5ヶ月の我が子、夢中になる絵本ベスト5!
この時期の子は、視覚的な刺激(はっきりとした色やコントラスト)、音の楽しさ(擬音語やリズミカルな言葉)、そして何よりママやパパとの「やりとり」が大好きみたい。
ご紹介する5冊は、すべてその要素が詰まった最強のラインナップです!
1. 『だるまさんがころんだ』シリーズ (かがくいひろし 作)
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【ハマりポイント】「だるまさんが」の後に続くユニークな動きと、その擬音語!「ぷしゅー」「びろーん」といった音に合わせて顔がニヤける姿は、何度見ても可愛すぎます。赤と白のコントラストも、この時期の赤ちゃんには最強の視覚刺激です。
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【ママの感想】親子で一緒に体を使って楽しめます。読み終わると、必ず「もう一回!」とばかりにニコニコしてきます😊
2. 『いただきますあそび』 (きむらゆういち 作)
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【ハマりポイント】「いないいないばあ」の要素が組み込まれた遊び絵本。「まてまて」や「ばあ!」のリズム、そして最後にアヒルの親子が「いただきます!」する仕草がたまりません。
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【ママの感想】この本を読むと、娘も手足をバタバタさせて大喜び。食育の要素も兼ね備えているので、長く楽しめそうです。
3. 『しましまぐるぐる』 (柏原晃夫 作)
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【ハマりポイント】何と言っても、赤ちゃんの視覚に強く訴えかける「黒、白、赤」の強いコントラストと、顔のモチーフ!「しましま」や「ぐるぐる」といった繰り返しのパターンに、目を奪われているのがよく分かります。
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【ママの感想】月齢の低い頃から愛用している絵本。ぐずっている時でも、この絵本を見せるとピタッと泣き止む、我が家のお助けアイテムです!
4. 『やさいさん』 (tupera tupera 作
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【ハマりポイント】「すっぽーん!」「どろろん!」といった擬音語と一緒に、土の中から野菜が次々と現れるダイナミックなしかけ!めくりの動作にドキドキワクワクしているようです。
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【ママの感想】親がめくるのが楽しいしかけ絵本。子どもの予想を超える展開に、キャッキャと声をあげて笑ってくれます。
💖絵本で生まれる親子のコミュニケーション
絵本は、ただ読み聞かせるだけでなく、子どもとの大切なスキンシップと「共感」の時間だと感じています。
絵本の世界を一緒に楽しんで、笑ったり、驚いたりする。そんなかけがえのない瞬間を大切に、これからも色々な絵本を一緒に読んでいきたいなと思っています。
アラサーママの初めての子育て、これからも頑張ります!😊