今日は義実家へ
予約投稿です。
春休み中の勉強について
前回の算数編はこちら↓
今回は国語について。
漢検6級(小5レベル)まで合格しているので、漢字は少し貯金があります。
慣用句も好きなようで、よく覚えてます。
問題は読解と記述
早稲アカに通えば何とかなると思っていたら大間違いでした
やっと春休みから本腰入れて、国語に向き合ってます。
まず、登場人物の気持ちから。
みる子は、客観的に読むことが難しく、「自分ならこう思う」という視点で設問から記号選択しがち
気持ちが分かるセリフや動作に線を引く練習をしています。情景描写も大切。
そして記述
これまで何度真っ白な記述欄を見たことか
ごくごく当たり前のことから教えてます。
「最初に主語書こうね」
あと、みる子が書く気持ちの表現が拙いので、言い換えも教えてます。
例えば「よかったなと思った」→「安心した」、「どうしようと思った」→「不安だった」
いやー国語を教えるのは難しい
みる子は幼児さん、と脳内変換。
ちょっと書けただけで
「えーなんで書けるの?
急成長してない?
パパに言おうね!」
と大げさに褒めると、単純なみる子はパーっと顔を明るくさせ
「次の問題もやる!」
と乗ってきます。
ふふふ、まだまだかわいいやつめ