を額装しアトリエに飾る。

◆ご覧のスナップ写真等については 私家版 浜田賢治著 アトリエ古都発行「何処から・・何処へ  私的な記録」p38〜39に詳しく記してあります。

 先にブログに落とし込んで山本東陽さんの捉え方とは、ある意味で正反対な捉えて方ではあるが、本質的な内面の投射として同じであると思われる。

言葉を変えて言えば 一人の人間の<静と動>&<内と外>的な二極面を提示していただいたことにもなった。

2008年11月頃にて          撮影:二月空