アトリエ古都通信:30年ぶりに藤山ハンさんの絵のことを妻に語ってのことから、、
「藤山ハンさんの名前を聞くことは2度と無いと思って生きてきた!」と発したのが第一声で,「私は藤山ハンさんの絵が好きだ!」とも付け加えた。__________あまり普段、親族(妻と子の意味)に絵のことを話さない私にしてみれば、ちょっとした驚きでもあり喜びでもある。それは、藤山ハンさんの絵が判ると言うか?は別としても。、、、好きであると言う事に驚いた!。◆我が妻も30歳頃から「ハンさん」の存在は認知(人形シリーズの頃から)してしてからの約50年間→内心のことを私にも伝えないでいたと言う事となる。個人的には、公設の牛や豚や鶏の屠殺場での解体台をテーマにした藤山ハンさんの作品は好きとか嫌いとかの次元では決して片付けられない向きさしならない人間のサガをも描きこんだ絵だ。 ただ、ただ人間たちに命を差し出した牛・馬・豚・鶏らの魂へ鎮魂であり<墓標>である。、、そしてその周りを取り巻く絵の空間はそのなしのように暗く闇でもある。________更に、下記すスマておきたいことは多々あるのだが、ここではこの辺で”尻切れトンボ”としておきます。その解体台が、日本刀のハガネ輝きの様に坐して見るものを捉えるその絵はある。合掌する私がそこに有った。◆追記:アトリエ古都が画廊時代に「人形シリーズ」作品を企画展「顔展」へ出展いただく。1980年代のこ と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆以下の「特集」について ______________好意的なコメントが届く