_その為の額縁が手元に無いのでネットで購入する」方法で入手の検討に入る。

◆組絵「記040202/040203※」1/1 浜田賢治(作品タイトルの解説:2004年2月2日作と2月3日の意味)

 

◆ご覧の絵は1/1版画で<組絵>と言う新しい概念を元に発表した一連の仕事の1点です。この一連の発表では具体美術※の美術家が審査員長のコンクールで準グランプリにあたる受賞する。また、国内の版画トリエンナーレでは池田満寿夫の夫人=山本陽子賞(奨励賞)も受賞したりしている。

朱色・根来色にもとずくオレンジ色の作品では医療機関での展示は”できるだけ小さくて良い”あるいは”小さい作品で邪魔しないものでのインパクトが良い”と言う観点から→はがきサイズの作品の<組絵>が良かろう」としてのご提案です。

 

※銀座の画廊にて<画廊企画展>にて発表する。

※日本美術における国外から注目される美術動向は<縄文土器と土偶>、<浮世絵>、<具体美術>、<もの派>の4っと言われている。その一つの<具体美術>の参加作家の眼は確かなものであり・信頼もできるものでもある。