離乳食ももう少しで後期に突入です。
あっという間に後半戦でびっくり。
最近の息子君は何でもバクバク食べるようになりました^^
そろそろ好き嫌いが出てくるって、本には書いてあるけど・・・。
息子君は今のところ大丈夫みたいだし、人見知りもあまりしないという、育てやすい子でなにより。
だけど、成長のひとつとして通過しなくて大丈夫かぁ?と思ってしまうところも。
(って大して思っていないけどね 笑)
そんなこんなで離乳食、色々なものが食べられるようになった息子君に、この前納豆をあげてみたんです。
おかゆにひきわり納豆を混ぜてみたんだけど、全然余裕で食べている息子君。
火を通さなくていいし、簡単にたんぱく質が取れてこれは楽チンだぁ~!なんて喜んでいた私。
だけどね、問題はその後にありました^^;
納豆を食べたそのお口、もちろん歯を磨くわけでもなく、そのまま授乳しちゃうわけよね~って。
息子君、たまに離乳食の最後のほうになると、おっぱぁい!ってダダをこね始めて、口の中にあるものを全部飲み込まなくなる時があるんですよね~。
まさにその日もそんな状態に・・・。
いや、さすがに母さん、いくら息子とはいえ、納豆の入ったお口でおっぱい飲まれるのには抵抗があるよ・・・><
お口の中を見てみると一粒の納豆がぁ・・・。
これにはね、ダタをこねている息子君を前に、しばらく考えてましたよ。
飲み終わった後のおっぱいから、糸が引いているのを想像しながらね。。。
で、意を決して、授乳しましたよぉ^^;
納豆、離乳食には簡単だけど後が怖いのね・・・。
まぁ、結局糸は引かなかったけどさ。
だけどそれを知ってしまった以上、私には勇気が出ないので、おっぱいを卒業するまで納豆はお預けにしようと心に決めたのでありました(笑)