大好きなとらやの羊羹を一本喰いして、

高血糖でぶっ倒れたことのある院長を

知っている 鈴木です。

水羊羹お茶


小さな虫歯であれば、プラスチック素材の材料を

直接詰めて、修復することができますが、

大きく、深い虫歯になると

プラスチックでなく、より耐久性の高い金属で修復を

しなくてはならないことがあります。

いわゆる、詰め物、被せもの。

専門用語ではインレー、クラウン、ブリッジなどと言います。合格



ななくに歯科では、そのような詰め物、被せ物を

埼玉県の川越の技工所まで毎日輸送して 作ってもらっています。

当たり前に思うスタッフもいるかと思いますが、

普通は、近くの技工所の方が

毎日、出来上がった技工物を持ってきてくれるのが通常です。

こだわりの技工士さんに作っていただくための ななくに歯科のこだわりですよ。


この技工所の社長さんは、院長先生が勤務医時代からの

なが~~~~~いお付き合いのある方です。

おそらく10年近いのではないでしょうか?


チェアサイドで詰め物の調整に何分もかかったことありませんか?

新しく詰めてもらったのに、何かキツイ感じが残ったことありませんか?


ななくに歯科には表舞台には出なくても

縁の下のチカラモチ!影武者的な存在の技工士さんが

サポートしてくださっています。

先日も、より正確に患者様のご要望に応えるために、

社長自ら医院にまでお越し下さいまして、患者様ご本人に

直接お話をしてくださってました。ラブラブ


その技工士さん達への信頼を崩さないためにも

私たちも、型取り(印象)、石膏盛りには細かな注意を払って模型に起こします。


すべては患者様のために。

ひたすら、こだわりです。リサガスパール