大好きなとらやの羊羹を一本喰いして、
高血糖でぶっ倒れたことのある院長を
知っている 鈴木です。
![水羊羹](https://emoji.ameba.jp/img/user/ju/junsroom/1397499.gif)
![お茶](https://emoji.ameba.jp/img/user/ay/aysmallbekkan02/984122.gif)
小さな虫歯であれば、プラスチック素材の材料を
直接詰めて、修復することができますが、
大きく、深い虫歯になると
プラスチックでなく、より耐久性の高い金属で修復を
しなくてはならないことがあります。
いわゆる、詰め物、被せもの。
専門用語ではインレー、クラウン、ブリッジなどと言います。
ななくに歯科では、そのような詰め物、被せ物を
埼玉県の川越の技工所まで毎日輸送して 作ってもらっています。
当たり前に思うスタッフもいるかと思いますが、
普通は、近くの技工所の方が
毎日、出来上がった技工物を持ってきてくれるのが通常です。
こだわりの技工士さんに作っていただくための ななくに歯科のこだわりですよ。
この技工所の社長さんは、院長先生が勤務医時代からの
なが~~~~~いお付き合いのある方です。
おそらく10年近いのではないでしょうか?
チェアサイドで詰め物の調整に何分もかかったことありませんか?
新しく詰めてもらったのに、何かキツイ感じが残ったことありませんか?
ななくに歯科には表舞台には出なくても
縁の下のチカラモチ!影武者的な存在の技工士さんが
サポートしてくださっています。
先日も、より正確に患者様のご要望に応えるために、
社長自ら医院にまでお越し下さいまして、患者様ご本人に
直接お話をしてくださってました。
その技工士さん達への信頼を崩さないためにも
私たちも、型取り(印象)、石膏盛りには細かな注意を払って模型に起こします。
すべては患者様のために。
ひたすら、こだわりです。