「どうせ言っても無駄」と思っているあなたへ。
夫婦の会話、諦めていませんか？
15年、夫の不倫に苦しんだからこそ
今、同じ悩みのあなたに本気で寄り添えます。
夫婦関係改善カウンセラーの いしかわななこです
今日は、カウンセリングにいらっしゃる多くの女性が共通して口にする、ある「諦めの言葉」
それは、
「どうせ言ってもムダなんです。」
いかがですか？
「あ…、私のことだ」
「うんうん、そうなんだよな…」 そう感じた方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
パートナーに何かを伝えても、
- 「またその話？」とウンザリされる
- 聞いているようで聞いていない
- 結局何も変わらない
- むしろ喧嘩になるだけ…
そんな経験を何度も繰り返すと、
「どうせ言ってもムダ」と、深くため息をつきたくなりますよね
なぜ、私たちは「言ってもムダ」だと感じてしまうのでしょうか？
実は、そこにはあなたの心（脳）が、
A子さん（30代後半）のお話です。
「夫に何度言っても、ゴミ出しをしてくれないんです。
朝『わかった』って言っても、
私が言ったところで、どうせやらないんだって、
こんな風に、
「言ってもムダ」という諦めは、あなたの心と脳が、
私たちは、今の夫婦関係が「当たり前」だと思っていると、
だから、あなたが「こんな風に変わってほしい」
実は、これが、ホメオスタシス（現状維持パワー）という心の働きです。
お互いの中に、今の関係を「良し」としようとする、『無意識の脳の働き』です。
また、A子さんのように、心の中に「
潜在意識（思い込み）が強く根付いている可能性もあります。
過去の経験から「
そして、一度「言ってもムダ」と思い込んでしまうと、
例えば、パートナーがたまに見せる優しさや、あなたの話を真剣に聞こうとしてくれた瞬間に、
でも、本当にこのまま「諦め」
もっとパートナーと心が通じ合いたい
- 素直な気持ちを伝えたい
- 昔のような笑顔を取り戻したい
- 「ありがとう」「ごめんね」を言い合える関係になりたい
その「諦め」の気持ちの裏には、
「
カウンセリング後の変化
この「言ってもムダ」の壁を乗り越え、
「夫は何も変わらないと思っていたけど、実は私が『夫がしてくれていたこと』を見ていなかっただけだと気づきました。
小さな『ありがとう』
「最初は信じられませんでしたが、自分の心の癖や、
「どうせ…」という諦めを、ほんの少しの「もしかしたら…」
私のカウンセリングでは、
あなたが「どうせ言ってもムダ」
なぜ、いつも同じパターンで話が終わってしまうのか？
あなたの言葉が、なぜ夫に届かないと感じるのか？
どうすればあなたの本当の気持ちが、夫に伝わるのか？
私が「ホメオスタシス」「潜在意識」といった、脳と心の働きを分かりやすくお伝えしながら、
あなたの夫婦関係の「
あなた自身の心の仕組みを理解し、
一人で抱え込まずに、まずは一度、お話を聞かせてください。
あなたの諦めが、希望へと変わるお手伝いをさせていただきます。
初回お試しカウンセリングは特別価格です。
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