夫婦関係、子育て、職場やママ友などの対人関係、
アダルトチルドレン、愛着障害などのお悩みある方、
あなたの傷ついた心に寄り添い、
幸せにしかならない生き方を手に入れる（幸せリライフ）
ためのサポートをしています。
15年、夫の不倫に苦しんだからこそ――今、同じ悩みのあなたに本気で寄り添えます。
夫婦関係改善カウンセラーの いしかわななこです。
最近、夫婦の会話が減っていませんか？
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会話が弾まない。
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夫に話しかけても無視される
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つい言い争いになってしまう
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夫の行動が怪しいと感じる
など感じていませんか？
このまま放置しておくと、どんどん夫婦関係に亀裂が入り取り返しのつかない事態になるかもしれません
そこで、夫婦関係を改善し、1ヶ月以内に夫との会話を増やす3つのポイントをご紹介します
1つ目は→相手を受け入れる言葉を使う
さ・さすが！・・褒められたい
し・知らなかった！・・物知りだと思われたい
す・すごい！・・尊敬されたい
せ・センス良いね！・・特別だと思われたい
そ・そうだね又はそうなんだね！・・受け入れられたい
男性は褒められたいし、物知りだと思われたい生き物なんです
だからこそ、
「さ・し・す・せ・そ」を意識して、
いっぱい夫に言ってあげましょう。
2 つ目は→「アイメッセージ」を使って伝える
例えば、「なんで手伝ってくれないの？」という言い方していませんか？
それでは夫は「責められている」と感じてしまうんです。
「私は手伝ってくれると嬉しい」という風に、
「私」を主語にして伝えることで、相手も受け入れやすくなります。
そして、「頼りになるわ」「助かるわ」といった言葉を添えると、相手も喜んで手伝ってくれるようになるでしょう。
女性は察する能力があるので、相手にも察して欲しいと思うのですが、
男性は察する能力がないので、具体的に言わないとわからないんです。
それどころか「何が言いたいのかはっきり言えよ」とイライラして不機嫌になってしまうんです。
私もよくやってました。
そして「なんでわかってくれないの‼️」って不機嫌をぶつけていました。
だからこそ「アイメッセージ」を使って、夫が誤解しないコミュニケーションを取ることが大事なんです。
3 つ目は→話の腰を折らない。ジャッジしない
夫が話している途中に
「知ってる〜」「こうすればいいんじゃない？」「私もこんなことがあったよ」
など、話の腰を折ったり、ジャッジしていませんか？
あなたは悪気はないんですが、そんなあなたの態度に、夫は話す気をなくしてしまいます。
私もついつい夫の話している途中で、自分の話を出して割り込んでいました。
何度も言いますが、男性は褒められたいし、物知りだと思われたい生き物なんです。
だからこそ、夫の話の腰を折らずに最後まで聞いてあげて下さい。
これらの3つを日常の中で意識的に取り入れるだけで
1ヶ月以内に夫との会話が増えることは間違いありません。
不倫しているのは夫なのに、なんで私が・・・
と言うお気持ちはすごくわかりますが、
『会話テクニック』はとても大事なんです。
「言葉」は、人を救ったり慰めたり励ましたりできる反面、人を滅多刺しに傷つけることもできるくらい強力なんですよ。
「夫が変われば、幸せになれる」という潜在意識を「自分が変われば、夫が変わる」に変えましょう。
妻が楽しそうにしてると、男性は自分が楽しませてると思って「もっと喜ばせたい」と思う単純な生き物なので、「もっと楽しませたい！」と張り切りますよ。
夫婦関係を修復したい方は、ぜひ、今日から実践してみて
人生のリセットボタンをおして
今ここから、幸せにしかならない生き方を始めませんか？
あなたの心が少しでも癒やされ、夫婦関係がより良いものになることを心から願っています。
カウンセラーの、いしかわななこでした。
夫婦関係や対人関係、アダルトチルドレンでお悩みの方がいらっしゃいましたら、カウンセリングを通じてサポートさせていただきます。
初回お試しカウンセリングは特別価格です。ぜひお気軽にご相談ください。
