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断続的に強い雨が降ったり止んだりしているが、午前中はかなりの間上がっていた。
その隙を狙って走りに行ったら、アナグマさんが忙しそうに歩いており、カニがたくさん道路に繰り出していた。
生き物たちは悪天候モードだが、明日には風雨も弱まるようだ。
イナちゃん(白黒猫♂1歳)もよく寝ている。
近年、柴犬が人気でSNSなどで柴犬の写真を見かけることが多くなった。
嫌がっている姿をおもしろがる投稿には不快になるが、「ヒコーキ耳」でニコニコしている写真もたくさんあってほっこりさせられる。
ヒコーキ耳とは、後ろにぺたんと倒している耳が飛行機の翼のように見えるところから名付けられたもので、立ち耳の犬でよく見られる。
はっちゃん(秋田MIX♂2022年没)のヒコーキ耳もとてもかわいかった。
大好きな雪音さんに甘えているところ。
耳がペッタリ倒れている。
こちらはインドの保護施設でお腹マッサージをしているところ。
垂れ耳の犬はこんな感じだ。
これらは楽しいことを期待していたり、喜んでいたりする時の様子だが、耳を後ろに倒すというしぐさは怖い時や強く警戒しているときにも行う。
ではどのように見分けるかと言うと、目が穏やかかどうか、体のリラックス具合、口元、姿勢、尻尾などから総合的に判断する。
上の写真はいずれも目が穏やかで、体がリラックスしていて、口元が緩んでいる。
なのでうれしい、楽しい気持ちだと判断できる。
逆に顔と体をこわばらせ、きつい目をして、低い姿勢で、尻尾を脚の間におろしていたら、怖がっていると判断する。
いつも書ているように、ボディランゲージは体の一部だけでなく、その他の部分もよく観察して、総合的に判断するkとが大切だ。
犬の気持ちを理解する際の参考にしていただきたい。
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