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昨夜そろそろ寝ようかと思っていると、イナちゃん(白黒猫♂1歳)がバババッと走った。
またムカデでも見つけたかと思って見に行くと、ネズミさんをくわえていた。
すぐに愛用のマジックハンドで確保しようとしたが、イナちゃんはしっかりくわえながら唸っている。
狩りの名人だったうちのマルちゃん(大型犬MIX♂2021年没)のようだ。
口から離したときにいただこうと待っていても、ネズミさんが逃げようとするのですぐまたイナちゃんが飛びかかる。
何度もくわえては離し住炉いうのを繰り返しているうちに、ネズミさんがぐったりしてきた。
このままでは死んでしまうと焦るが、イナちゃんよりも素早く動くのは難しい。
ようやく少し飽きてきたところで、捕まえて庭に逃がすことに成功した。
弱っていたので復活するかわからないが、朝見てみたらいなくなっていた。
元気になったのか、カラスに食べられたのか、前者であることを願う。
このネズミさんはぜひ仲間に、「あそこの家は危ないよ」と教えてあげてほしい。
うちの近辺にはいろんな動物が住んでおり、おとといはアナグマがふたりで連れだって庭を歩いていた。
イノシシの大きな足跡も毎日上書きされている。
今日はジョギングをしていたら、サルが道路を横切った。
サルも住んでいたとは知らなかった。
いろんな動物が住んでいるのは好ましいことだ。
害獣呼ばわりして皆殺しにしていると、「沈黙の春」になってしまうので、同じ轍を踏むのはいい加減終わりにしたいものだ。
ところで、犬におやつなどをあげるときに、見せてからなかなかあげなかったり、やっぱりやめたと引っ込めたりなどしているのを見ることがある。
やっている人は犬がよだれをダラダラたらしたり、がっかりしたりする姿を見て楽しんでいるようだが、いかにも悪趣味としか言いようがない。
中にはかわいいという人もいるが、いじめマインドだとわたしは思っている。
食べ物はさっさとあげて満足させてあげたい。
それ以外のことでも、じらすことのないように細心の注意を払いたいものだ。
いつも書いているが、自分がされて不愉快になるようなことを他者にしてはいけない。
相手が弱きものであればなおさらだ。
弱い者いじめは動物だけでなく、子どもや障害者、高齢者などに対しても頻繁に起こっている。
そんなことは不正義であってやってはいけないということを、いつも自分に言い聞かせたい。
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