こんにちは、なないろのもりです。
2016年の熊本地震のとき、私は福岡にいながら大きなショックでギックリ腰になりました。
その痛みの中で浮かび上がってきたのが、17も年下のある男性とのこと。
彼は前世で手放してしまった息子でした。その彼も同じタイミングでギックリ腰になっていたという不思議なシンクロ。
昨日の熊本地震でそのことを思い出し
今回はわたしにとってどんな意味があるのだろう、と龍神カードを引いてみました。
出たのは
「25. 飛龍|違うやり方を取り入れる」
「なぜ今、このカードなのだろう?」と考えたとき、ある大切な気づきがありました。
私は2005年の福岡西方沖地震の後に福島から福岡へ移り、2011年の東日本大震災も魔逃れています。 振り返れば、私はずっと大きな力に守られてきたのだと感じます。
だからこそ、もう過剰に恐怖を感じたり、身体を痛めたり(エネルギーを消耗したり)して出来事を受け止める必要はないのだと分かりました。
そして起こることにスピリチュアルな意味を求める必要もない。
やみくもに被災者のことを心配して一緒に苦しんだり、スピリチュアルな意味を求めるのではなく、静かに「祈り」を送る。
それが、カードの示していた「違うやり方を取り入れる」ということの本質でした。
熊本地震の後まだなお余震が続くなか私はボランティアでお腹をマッサージする「ひまし油ケア」をさせていただきました。
真夏だったのにもかかわらず、被災された方々のお腹はとても冷たくなっていました。
ひまし油で丁寧にお腹をケアしていくと、我慢強い人ほど、子どもの頃からずっと我慢してきたさまざまな想いを口にしてボロボロと涙を流されていました。
不安や緊張が続くと、人は無意識に身体を硬直させ、特に「お腹(感情が溜まる場所)」に冷えとして現れます。
いま、直接被災された方、そしてそれを思って心を痛め、心配されている方へ。
今こそ、ご自身への「セルフケア」を届けてあげてください。
やり方はとてもシンプルです。
- お腹を温める
- 優しく手のひらで、時計回りに円を描くようにマッサージする
手の温もりを通してお腹を包み込んであげるだけで、強張っていた心と体が少しずつ解け、深い安心感が戻ってきます。
まずは自分自身を温め、安心で満たすこと。 自分を大切にするその穏やかな波動こそが、巡り巡って大切な人や被災された方々への温かい「祈り」へと繋がっていきます。
皆様の心が、今日も穏やかでありますように。
