皆さん、こんにちは。
これまで「アクア」として、このブログを読んでくださっていた皆さんには、今日、一つだけ、私からとても大切な、そしてずっとお話ししていなかった「本当の私」をお伝えしたいと思います。
いつも編み物の話や、日々の心温まる出来事を綴ってきましたが、実は私、獣医師です。
30年以上にわたり、獣医師として、そして解剖生理学の講師として、多くの小さな命と、その命を愛する飼い主さんと向き合ってきました。
白衣を着て、病と闘う命を救うことに、全身全霊を捧げてきた日々です。
しかし、数年前、私自身が深い深い闇の中に落ちていきました。
うつ病を患い、「もう死んでしまいたい」と願うほど、心が壊れてしまったのです。
獣医師としての使命感も、未来への希望も、何もかもが見えなくなり、ただただベッドの中で、時間の流れだけを感じる日々でした。
あの時の苦しみは、今でも鮮明に覚えています。
そんな私を、もう一度光の方向へと導いてくれたのが、このブログでも度々ご紹介してきた「編み物」でした。
無心で手を動かし、色とりどりの毛糸が形になっていく過程は、まるで私の心の中に「なないろの光」を灯してくれるようでした。
特に、ユニコーンの編みぐるみを編んでいると、心が不思議と整い、失っていたエネルギーが少しずつ戻ってくるのを感じたのです。
委託販売から始まり、ワークショップで皆さんと直接触れ合い、カードリーディングを通じて心を癒やすお手伝いをさせていただく中で、私は確信しました。
「私はやはり、誰かの役に立ちたい。この手で、心を癒やしたい」と。
そして今、暗闇を乗り越え、立ち上がった私だからこそ、伝えられる使命があると感じています。
獣医師としての深い知識と経験。
そして、私自身が編み物やユニコーンに救われた、この「癒やしの力」を組み合わせることで、もっと多くの命を救えるのではないか、と。
これからは、この名前と共に、私の本当の姿を皆さんに知っていただきたいと思います。
「なないろのもり」
この名前には、うつ病という深い闇から、編み物の「なないろの光」によって再生した私の物語が込められています。
そして、獣医師としての知識と、魂を癒やす力が、皆さんの心に「なないろの希望」を届けたい、という誓いが込められています。
**獣医師「なないろのもり」**として、これからは、特に「余命宣告」という重い現実を突きつけられ、絶望の淵にいる飼い主さんと、病気と闘う愛するペットたちのために、全力を尽くします。
獣医学という確かな根拠に基づいた「液晶水マッサージ」や「解剖生理学」の知恵。
そして、私自身が経験した癒やしの力(ユニコーンの編みぐるみ、カードリーディング)を掛け合わせ、最後の日までを「最高の愛の記憶」に変えるお手伝いをさせてください。
絶望を知っている獣医師だからこそ、伝えられる「希望」がある。
心の奥底から、そう信じています。
これからは、獣医師「なないろのもり」として、皆さんと共に歩んでいきたいです。 どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。
なないろのもり より
