お立ち寄りくださり、ありがとうございます。
恋愛やツインレイ、生きづらさなどでお悩みを抱えている方の
感情というのは、自然に湧いて来てしまうものです。
怒りの感情も、悲しみも憎しみも、自分で「そうしよう」と思っていなくても勝手に出て来てしまいます。
特に怒りの感情は、瞬間的に湧いて来ます。
だからアンガーマネンジメントというものがあり、怒りを抑え相手との関係を円滑にさせる手法があります。
しかし、間違ってはいけないのは、感情を「抑えつける」ことではありません。
怒りが出たからと「怒ってはいけない」と怒りを我慢するのは、根本的な解決にならないと私は思っています。
もちろん、その場の相手との関係は上手くいくかもしれません。
でも、自分の気持ちは・・・?
アンガーマネジメントで怒りを抑えて、結果的に何かうまく行き「怒りを我慢してよかった!」と思えれば怒りは溜まりません。
しかし、怒りを抑えその場はしのげたけど、怒りが残っている・・・このような状態は、その怒りや悲しみや憎しみ・・・外に出なかったネガティブな感情は全て心、潜在意識に溜まってしまいます。
そして、それらを意識して発散しない限り、溜まったままなのですね。
貯金なら嬉しいですが、怒りが溜まるのは嫌ですよね。
このように自分の中に消化されていないネガティブな感情があると、似たようなことが起きた時に、自然と怒りや悲しみ、恐怖などが出てしまうことがあります。
でもそれは「まだ残っているよ」というお知らせなのですね。
だからそれらネガティブな感情を出してしまえばいいわけです。
一つ目の、一番簡単な方法は、いらない紙に思いを殴り書きして、ビリビリに破って捨てること。
二つ目は、クッションや枕に顔を埋めて、大声で疲れるまで叫ぶ。
暴言を吐いてもいいです。
全て出し切ってください。
そして三つ目は、身体が疲れるくらいに動かすこと。
100メートルダッシュや激しい運動、筋トレなど。
軽めのジョグやゆるい体操などは、余裕があるからこの場合は合いません。
余裕がなくなるくらい、息切れがするくらいハードな運動が向いています。
ネガティブなエネルギーを全て出すイメージで動くことが大切です。
かといって、怒りを思い出す感じではなく、「今」に集中して自分と向き合うイメージです。
とにかく「今」に真剣に集中する。
一回でなくならない場合もありますが、繰り返し行うことで少しずつなくなって行きます。
もしそれでもなくならない場合は、こちらをご利用ください。
スポーツ選手って心身ともに爽やかなイメージがありませんか?
心と身体は繋がっているので、身体を鍛えることは心を鍛えることにも繋がっているからです。
なので、身体を定期的に動かすことで、心もどんどん鍛えられポジティブになってきますよ♡
応援しています♡
あなたの潜在意識を変えることで自分らしく生きていくことできます。
自分らしく生きるとは、周りを気にせず比較をせず
自分の世界を創り上げ、唯一無二の自分になること。
だからとても生き生きと輝き始めるので
恋愛だけではなく、人生全般的に良い方向へシフトしてきます。
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