小さな わたしの天使は

お空の上で仲良く暮らしています 好

 

あの仔たちの居ない世界で

生きていけると あの時は思えなかった

悲しくて悲しくて・・

辛くて泣きすぎて・・過呼吸にもなりました

 

あれから3回目の命日を迎え

少しずつ少しずつ涙が減っていきました

 

今では ポヨンとクピに話しかけると

涙目には・・なるけれど・・笑顔の毎日です 照れ

 

 

昨年の夏

「この仔たちは・・ポヨンちゃんとクピちゃんではありませんか?」

 

そう コメントを下さった しゅうさん

お空の仔たちは分かってくれてる

 

しゅうさんのブログで ふたりに逢えて 感動と感激と

うれし涙と・・虹の橋を信じて疑わなかった私の気持ちが

報われて・・

暗く冷たい心の中が

とてもとても幸せな気持ちに変わりました ラブラブ

 

辛かっただろう皮下補液の事も・・

ありがとうと言ってくれたふたり。

 

いつか逢える日を楽しみにしています

 

 

そして・・ 12月

宝物が届きました

 

 

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しゅうさんの娘さんが色紙に描いて下さった

 

ポヨンとクピです キラキラ

 

クピちゃんを見つめるポヨンちゃんが

とってもお姉さんでビックリしました

私にとってはいつまでも赤ちゃんだったポヨン

お空の上では ちゃんとお姉ちゃんをしてるのだと

嬉しくて安心しました

 

 

ちょうど

居間と私の部屋へ行く入口の間・・

その壁に飾ってあります

 

 

昭和の古い家ですので

色紙のフレームもアンティーク調を

選びました

 

 

しゅうさん

しゅうさんの娘さん

 

そして・・お空の しゅうこちゃん シュナウザー

 

 

いつもいつも ありがとうございます

 

 

しゅうさんはTSRというボランティアグループに所属されています

昨年も北海道での犬の殺処分は ゼロだったと知り

嬉しく思いました

 

今日のブログも保護犬のシュナちゃんのお話です

マーヤちゃん!

 

 

大切なわが仔を亡くされた方も

今現在 大切な仔と暮らしてる方も

是非 遊びに行ってくださいね

 

悲しい時を過ごされた方が

少しでも笑顔で暮らす事ができますようにと

願っています