ちょっと重たい独り言…




昨日、隣の家のおっちゃんが亡くなった…



夕方、突然救急車が来て、30分くらいしてからおっちゃんが運び出されて…




それから約3時間後…


隣保長の人が報告に来た…


「亡くなったそうです」って…




あっけなかった…



あまりにもあっけなくて…



昨夜はポカ~ンと胸に穴が開いた感じやった…

今も…



一昨日のお昼、元気にお散歩してるとこ見かけたのに…



私が小さかった頃からのお隣さん…


いろんなことして一緒にいっぱい遊んでくれたおっちゃん…



最近は挨拶程度やけど


それでも隣保で一番仲良しのお隣さん…




人の命はあっけない…


儚過ぎる…



死ぬってなんやろ…



もし、明日お父さんが死んだら…


思わずそんなこと考えてまう


父もおっちゃんと似たりよったりの年やし…



そう遠くはない現実…



みんな順番…


私もそうゆう年になったってわけで…



またしても不安が押し寄せてくる…



せっかく不安感取り払えたと思ったのに…



いろ~~んな事考えよったらいろ~~~んな不安が押し寄せてきた…




この年で…

このままでいいんやろか…


やってけるんやろか…



明日、ホンマにお父さんおらんようになってもたら私、どないなるんやろ…



今日、ダンスのレッスン日やってんけど…


ストレッチしながら涙こぼれてた…


好きな事させてもらってることへの感謝…

いつまでも親不孝の謝罪…

これからの不安…




誰にSOS出せばいいんやろ…






今の自分を信じてていいんかなぁ…


見直さなあかんのかな…



仕事…


お金…


やっぱそこに戻ってまう…




生きるってなんやろね…



命ってなんやろね…



私ってなんやろね…






おっちゃん、

ゆっくり休んでね…





さぁ…私はどうしよっかぁ。。。







重たい独り言でごめんなさい…





明日からまた元気に!