どうも、超ご無沙汰の校長です。
2月の2日、3日と東京のボーカルスクールにご招待いただきLIVEを見に行ってきました。
このナナイロミュージックボーカルスクールを立ち上げる以前に、講師として務めていたスクールの『NEW YEAR LIVE 2013』というLIVEイベントです。
そもそも、このスクール自体プロ志望の生徒さんが90%以上という、かなり気合の入ったスクールなのですが、それに合わせて『NEW YEAR LIVE 2013』は業界へのプレゼンテーションの場としての位置づけのために、さらに気合が入ったLIVEイベントになります。
「見に行きたい！」と言ってくれたナナイロミュージックの生徒さんと2人で、いざ東京へGO！
旅の途中を書きだすと長くなりますので割愛。
前置き長くなりましたが、LIVEのレポートです。
当日、OPEN前からLIVEハウス前は列が出来ております。
スクールのLIVEで列が出来るって、かなりスゴイことです。
生徒さんがスッタフを兼任し、列に整理件を配布する手際の良さ。
「スゴイ・・・」
LIVEハウスがOPENし、受付では出演者が並んでお出迎え。
「ス、スゴイ・・・」
客席係が、席を案内してくれます。これも生徒さん。
「ススス、スゴイ・・・」
LIVEが始まる前から、もはやただの発表会とは違いました。
たった、席につくまでの少しの間でちゃんと来てもらったことへの感謝を感じることができ、極々自然にLIVEを楽しむ体制に入ることが出来る。
歓迎されていると感じることが、こんなに安心するんだなと。
約半年前は自分は運営側でした。
お客さんとして招待されて初めて感じることは、大変勉強になります。
全ては、スクールの生徒さん、講師陣、代表の意識の高さにかかっていると、感じさせられまくりです。
肝心のLIVE内容については、また後日。