今日は嬉しいご感想をいただいたので、
ご紹介させていただきますね。
少し高校を休みがちな子をもつ友人の悩みを聞いています。
自分自身は、昔、姉が引きこもりでした。
そのため同じ親から生まれたのに、何が違うのか疑問になり、自分の子供には苦しんでほしくないと思い、子育てについて興味を持ち、自分なりに学んでいます。
本も沢山読んでいます。
それでその友人には課題の分離がすごく必要だと思いました。
だけど昔からの友人の立場で言いにくいです。
本で読んだんだけど。。。と少しは伝えましたが。どれほど分かってくれてるか??
なので、第三者の方とのワークは、とてもいいことだと思います。
かんぴょうさんのインスタのこと、ブログのこと、機会があれば友人に伝えます!!
たくさん勉強されている方に、
読んでいただいているなんて、かんぴょう、感謝カンゲキ雨嵐!
そうですか。
お姉さんが引きこもりだったのですね・・・
私もね、5人きょうだいがいて、
不登校は私だけ・・・
同じ親の元に産まれてなぜ?
と、たくさん考えました。
大学生の時に受けた心理学の授業は、
それはもう胸に突き刺さることたくさんあって、
自分なりに自分が不登校になった理由を消化していきました。
ところで、その相談相手がお友達となると、
難しいですよね。
友達になぜ悩みを話すのか・・・
これはね。
「悩みに共感してもらいたいから」
なんですよね。
解決策を教えてもらおうという気持ちで話しているわけではないから、
話し出すのは難しいですよね。
こういう方法はどうかしら?
あなた自身が「これいいな」と思った本を、お薦めしてみる。
課題の分離の本ってたくさん出てますから、
本でお伝えになるというのも、良いと思うのですよ。
もちろん、私のブログをご紹介いただくのも大歓迎でございます!
何か少しでも引っかかるものがあれば、
それが解決へのヒントになることも多い。
ぜひ、これからもお友達をサポートして差し上げてくださいね☺️
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