2004年から2012年までアメリカで放送でされたドラマ。製作:ディヴィッド・シュア、ブライアン・シンガーら。

 

最近のヒュー・ローリー

2022年4月に英BritBoxで初公開され、話題となった最新ドラマ

ミステリーの女王”アガサ・クリスティーによる、1934年に発表された「なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?」の小説を、『Dr.HOUSE/ドクター・ハウス』の主人公グレゴリー・ハウス役で有名なヒュー・ローリーが脚本・監督・出演の3役をこなし、映像化しました。

『ミッドサマー』のウィル・ポールター、『ボヘミアン・ラプソディ』のルーシー・ボーイントンが事件の解決に挑み、ヒューは精神科医役で登場します。

楽しみですね。

 

ネットフリックスでは、

ピュリツァー賞受賞小説のドラマ化「すべての見えない光」に出演中です。

 

 

本作は、視覚障害者の女優アリア・ミア・ロベルティが主演する4話構成のリミテッドシリーズで、マーク・ラファロも出演中。

 

何と言っても成長著しいチェイス役のジェシー・スペンサー

このドラマのあと、シカゴシリーズの「シカゴファイア」に主役の一人として出演していましたが、これを書いている途中に降板のニュースを見つけてしまいました。

シーズン10の途中で降板らしいです。200エピソードまでの契約だったようです。才能のある人なので次にやりたいことがあるのだと信じて嬉しいニュースを待っています。

 

 

 
 
 
こういうドラマは、ゲストに現在活躍している俳優さんも沢山出ていて、ERもそうでしたが、目を見張る演技を見せてくれることも多いです。
シーズン1第1話
ロビン・タニ―(「メンタリスト」)小さい子供たちの教師
 
シーズン2第6話「不正行為」
タラジ・P・ヘンソン(ドラマ「パーソンオブインタレスト」「エンパイア」映画「ドリーム」)
が、自転車選手のマネージャーとして出演
シーズン4
このシーズンでは、シーズン3で、優秀な三人のチームメンバーが辞めてしまいました。そのため2話からは、40人の新人候補からチームメンバーを選ばなくてはならないとのことで、大勢のニューキャストが登場します。
その中の一人かトナー役のカル・ペン(「サバイバー・宿命の大統領」で広報官役をやっていましたが、その前にオバマ政権下で広報室に勤めていたという人です。)
面白いキャラクターです。このシーズンにほぼ出演していますし、覚えているとそのあとのシーズンでも登場します。
 
 
シーズン4第9話「ゲームオーバー」
ジェレミー・レナ―(映画「ハート・ロッカー」アベンジャーズのホークアイ)
薬まみれのミュージシャン役で出演
 
次女と「ハウス」の話になった時に、小難しい役じゃないジェレミー・レナ―が観たくて、この回だけ観たと言っておりました。有名な人が出ると熱演する役が多いのですが、肩の力が抜けた感じの可愛らしい役です。
 
シーズン6第1話「壊れたハウス 前編」
     第2話「壊れたハウス 後編」
リン=マニュエル・ミランダ(「インザ・ハイツ」「ハミルトン」の演出家)
     ハウスと同部屋の男
 
シーズン6 第5話「40年の命」
ジョン・セダ(シカゴシリーズ全般に登場、シカゴPDの刑事)
    遺伝的に心臓が悪いので、40歳までの命だと諦めている男
 
まだまだ書いておきたいキャストがいますので、随時思い出した時にかき加えて行きたいと思います。