気になることはスマホで調べればあっという間に答えがでてくるほんわかなんて素敵な道具なんでしょうスマホ目がハート

気になったらすぐ調べる私を夫は【すぐ調べる課】と言っていますえーほめてはいない

2人を亡くしたあと、どん底で暫くは廃人と化していました。

亡くなってしまった悲しさ虚しさ無気力
子ども達には異常はなかったので、私が原因だという現実
次男👦三男👦のどちらの病院でも今以上にできることはないと言われたこと こちらについては手術はすすめないと言われてはいましたが、強く望めばやってくれたかもしれません。(三男👦の時は途中で転院しているのですが、転院前の病院ではシロッカー手術の話しは出ていましたが、転院する事になり転院先の病院ではしなくてもよさそうということで手術はしませんでした)


今までと同じ治療や対処しかできないと言われて、現代医学もっとなにかないの!?と絶望もした。
今以上がないなら無事に産んであげられない…それなら私はもう赤ちゃんを望まないほうがいいのかも…。

もうこんな悲しい思いしたくない。という気持ちと、赤ちゃんを諦めきれない気持ち。
矛盾した気持ちを抱えながら過ごしていました。

妊婦さんや赤ちゃんを見るのも辛かったけど、
パンダの出産ニュースを見て、
パンダもちゃんと赤ちゃん産んでるのに、私は…。と大号泣するくらいに不安定でした。不安
悲しみは消えないけど、今となっては、微笑みながら?話せるし(書ける が正しいのかな?)、あの時の私に辛かったよね。思ってること全部言って泣いていいよと優しく抱きしめてあげたいぐらいに思う。
世間が祝福ムード一色なのにまさか号泣されてるなんてパンダが知ったらビックリしたことでしょうパンダそれから数年後、上野動物園に行った時、あの時はごめんねと心の中で謝ってきましたパンダ


少し時間が経ってからは、天使ママのブログを色々沢山読ませてもらいました。

その中で、私と似た境遇で、その後、手術をしてお子さんを無事に出産された方のブログに出会います。そこに書かれていた手術は初めて聞くものでした!
【すぐ調べる課】の能力をフル活用し、手術について調べましたグラサン
でも、情報が少なくて…ガーン
すごく迷ったのですが、思い切ってブログから連絡させてもらいました。
手術のことや病院のことを教えてもらえ、本当にありがたかったですおねだり