現在、子宮頸管無力症で内視鏡的子宮峡部縫縮術という手術を受けて、自宅安静中です
私が子宮頸管無力症と診断を受けて手術にたどり着くまでには長い時間がかかっています。
長男👦出産後、次男👦三男👦と悲しいことが続いても子宮頸管無力症という診断は出ていませんでした。
切迫流・早産になりながらも37週の正産期に長男を産めていたのも大きかったようです。
ただ単に私がレアなケースなのかもしれません。
次男👦の時には、
たまたま起きてしまった。
次回は大丈夫だろう。
気をつけて見ていきましょう。
次回シロッカー手術しなくていい。
三男👦の時にも、
シロッカー手術はすすめない。
注意して見ていく。
安静生活や入院をする。
今以上にやることはない。
と言われました。
病院はそれぞれ別の病院でした