おはようございま～す
今日は
大好きな
お友達のひとり
今日は
大好きな
お友達のひとりYUNICOちゃんのお店『RAYS』
での私も大好きな！スノードーム
そのワークショップのご案内を～
【スノードームの手作りワークショップ】
http://ameblo.jp/raysalive/entry-11768558817.html
お店の場所はこちら！
801-0841
福岡県北九州市門司区
西海岸１－４－１６ 新海運ビル306号室
*門司港の雑貨屋さんなどがたくさん入っていて
建物自体、有形文化財にしてもいいくらいのビル！
だって、窓枠がアルミでなく木枠！なのですよーー！
ガラスも昭和のガラスで今のガラスとは違います
クリアな視界ではなく歪んでるガラスなんですよ！！
(と、建築物オタクの私)
本当～に、すっごく雰囲気のいい建物なのです♪
ワークショップの
時間は14：30～２時間
↑画像はYUNICOちゃん作のｽﾉｰﾄﾞｰﾑ (画像お借りしました)
きゃー
このスノードーム可愛い
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
*スノードムって何？*
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
あなたの心の片隅でそっとそっと時を
刻みつづけるスノードーム。
意外と歴史は古く、1889年パリ万博で誕生しました。
以来、世界中でずっとずっとそれぞれのあふれる想い出を
そのドームいっぱいに、抱き続けています。
透明なガラスドームの中の人や街並み。
ゆっくりと舞い落ちる雪。
ほっと心安らぐ、不思議な小宇宙。
当協会は、この小宇宙を通して、一人でも多くの方と趣味を持つ楽しさ、
ものづくりの楽しさを共有し、心の安らぎのお手伝いができればと、
会員の皆様のご支援とご協力により、
ささやかではありますが、活動をつづけているNPO法人です。
雪を降らす行為により、つかの間の神となる。
雪が舞い、時が生まれ、静かに雪が降り止むその時、
「刹那と永遠」が実存としての同時性を持つ。
はかなく、もろく、透明なガラスに
おおわれた「永遠の今」を紡ぎ続けるのは
やさしい心 おもいやり。
過去から未来への時を紡ぎ
その「永遠の今」を封じ込む
タイムカプセル… スノードーム。
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
スノードームをなんて説明しようかなぁと思って
ぐぐっていたら見つけたこの素晴らしい文章
【スノードーム美術館】さんより
”当館について”のごあいさつから拝借いたしました
あまりにも素敵な文章で読みながら・・・
「あ～
うんうん！そうそう！
小さな宇宙！！
だからスノードムが大好き！！
」
ってすっごく感動～
Wikipediaには
本当は”スノーグローブ”って名前だって。
スノードームの方が可愛い名前だなぁ～
こちらの【スノードーム美術館】さんの
ホームページからは
素敵なスノードームがたくさん見れますよん♪
http://dmdm.cc/snow/
↑画像はYUNICOちゃん作のｽﾉｰﾄﾞｰﾑ (画像お借りしました)
先日YUNICOちゃんにお会いした時に
スノードームの作り方を少しお話したら
中に入れるものを自分の好きなものや
写真とか切り抜き？とかあれば
中にいれて作ることができるって言ってました
ドームの大きさも色々とあるらしいので
「参加してみたいなぁ」って方は
一番上のYUNICOちゃんのブログに
お問い合わせメアドが書いてあります！
そちらから
「○○㎝×○○㎝の大きさのもの入れれますか？」
とか
「写真の大きさはどのくらいですか？」
とか
「これを入れたいんだけど、大丈夫ですか？」
とか・・・・どうぞご質問されてみてください
スノードームだけど・・・・
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
わたしの
大好きが詰まった
小さな宇宙
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
って感じ
世界で一つのORIGINALスノードーム
が作れるワークショップ
ぜひ、お子様やお友達、彼氏や旦那様と
参加されみませんか～
私も行く予定していたのですが
この日リコピの日だったので
次回参加したいな
ホンワカ可愛いYUNICOちゃんがお待ちしています！
ってか、料金記載されてませんね？笑
での私も大好きな！スノードーム
そのワークショップのご案内を～
【スノードームの手作りワークショップ】
http://ameblo.jp/raysalive/entry-11768558817.html
お店の場所はこちら！
801-0841
福岡県北九州市門司区
西海岸１－４－１６ 新海運ビル306号室
*門司港の雑貨屋さんなどがたくさん入っていて
建物自体、有形文化財にしてもいいくらいのビル！
だって、窓枠がアルミでなく木枠！なのですよーー！
ガラスも昭和のガラスで今のガラスとは違います
クリアな視界ではなく歪んでるガラスなんですよ！！
(と、建築物オタクの私)
本当～に、すっごく雰囲気のいい建物なのです♪
ワークショップの
時間は14：30～２時間
↑画像はYUNICOちゃん作のｽﾉｰﾄﾞｰﾑ (画像お借りしました)
きゃー
このスノードーム可愛い☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
*スノードムって何？*
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
あなたの心の片隅でそっとそっと時を
刻みつづけるスノードーム。
意外と歴史は古く、1889年パリ万博で誕生しました。
以来、世界中でずっとずっとそれぞれのあふれる想い出を
そのドームいっぱいに、抱き続けています。
透明なガラスドームの中の人や街並み。
ゆっくりと舞い落ちる雪。
ほっと心安らぐ、不思議な小宇宙。
当協会は、この小宇宙を通して、一人でも多くの方と趣味を持つ楽しさ、
ものづくりの楽しさを共有し、心の安らぎのお手伝いができればと、
会員の皆様のご支援とご協力により、
ささやかではありますが、活動をつづけているNPO法人です。
雪を降らす行為により、つかの間の神となる。
雪が舞い、時が生まれ、静かに雪が降り止むその時、
「刹那と永遠」が実存としての同時性を持つ。
はかなく、もろく、透明なガラスに
おおわれた「永遠の今」を紡ぎ続けるのは
やさしい心 おもいやり。
過去から未来への時を紡ぎ
その「永遠の今」を封じ込む
タイムカプセル… スノードーム。
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
スノードームをなんて説明しようかなぁと思って
ぐぐっていたら見つけたこの素晴らしい文章
【スノードーム美術館】さんより
”当館について”のごあいさつから拝借いたしました
あまりにも素敵な文章で読みながら・・・
「あ～
うんうん！そうそう！小さな宇宙！！だからスノードムが大好き！！
」ってすっごく感動～
Wikipediaには
本当は”スノーグローブ”って名前だって。
スノードームの方が可愛い名前だなぁ～
こちらの【スノードーム美術館】さんの
ホームページからは
素敵なスノードームがたくさん見れますよん♪
http://dmdm.cc/snow/
↑画像はYUNICOちゃん作のｽﾉｰﾄﾞｰﾑ (画像お借りしました)
先日YUNICOちゃんにお会いした時に
スノードームの作り方を少しお話したら
中に入れるものを自分の好きなものや
写真とか切り抜き？とかあれば
中にいれて作ることができるって言ってました
ドームの大きさも色々とあるらしいので
「参加してみたいなぁ」って方は
一番上のYUNICOちゃんのブログに
お問い合わせメアドが書いてあります！
そちらから
「○○㎝×○○㎝の大きさのもの入れれますか？」
とか
「写真の大きさはどのくらいですか？」
とか
「これを入れたいんだけど、大丈夫ですか？」
とか・・・・どうぞご質問されてみてください
クリスマス時期しか
スノードームだけど・・・・
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
わたしの
大好きが詰まった
小さな宇宙
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
って感じ
世界で一つのORIGINALスノードーム
が作れるワークショップ
ぜひ、お子様やお友達、彼氏や旦那様と
参加されみませんか～
私も行く予定していたのですが
この日リコピの日だったので
次回参加したいな
ホンワカ可愛いYUNICOちゃんがお待ちしています！
ってか、料金記載されてませんね？笑
YUNICOちゃんらしい！
ちょっと問い合わせして後程
追記しますわ
↓追記しました↓
問い合わせしてみた（笑）お返事コピペしておきます
ちょっと問い合わせして後程
追記しますわ
↓追記しました↓
問い合わせしてみた（笑）お返事コピペしておきます
「料金書き忘れてましたー！！ 本当にアホです
大人子供とも3700円です(^o^)
親子だと一つを二人で
作ってもらっても大丈夫です(^o^)」
・・・・とのこと
・・・・とのこと
【今日の美味しいもの】
YUNICOちゃんのワークショップ終わりに
是非お勧めしたいお店があります～
船上レストラン
≪海賊船ファンキータイガーカリビアン≫
お笑いグループ”ロバート”の秋山さんのお父様が
経営されているレストランで、
テレビで紹介されること多数！
なのでご存知の方もいらっしゃるかも！？
私が伺ったのはディナータイムだったので、外観はこんな感じ♪
で、おすすめはハンバーグと・・・
そしてこれ！
なんだろう？って感じですが
「白いとまとちゃん」
このお店の看板娘メニューです
私たちが伺った日は波もあったのですが
揺れは感じませんでしたよ
場所は門司港ホテルの隣に大きな船が
目立つのですぐにわかりますよ～
お子様と一緒に参加した後に、
更にこちらのお店でお食事だと
思い出にも残りますよね～
詳細はこちらからご覧ください
http://tabelog.com/fukuoka/A4005/A400501/40035637/