わちみなみ（２２、ホリプロ）★生年月日 １９９５年１月７日 ★出身地 福岡県 ★デビュー年 ２０１７年 ★スリーサイズ １６５センチ、Ｂ９４Ｗ６０Ｈ８７
Ｈカップ乳の“わちち”を武器に衝撃デビューを果たしてから２年。グラビアのみならず、ＡｂｅｍａＴＶ「ドラゴン堀江」の企画で東大を目指すなどマルチに活躍中のわちみなみが、「グラドル日記」にカムバック。２月には待望の初写真集「わちゅらる」（講談社、３０２４円）を発売するなど成長中のわちの今に迫る！
－－「グラドル日記」に出てから２年がたちました
「『顔がタレントっぽくなってきたね』って言われるようになりました」
－－知名度が広がりました
「街で発見されることが増えて、自分でもビックリしています。『わちさん』って呼ばれると友達かなって思ってしまいます。きっとグラビアだけでなく、『ドラゴン堀江』とか服を着ている普通の人間の姿？（笑）を見ている方が増えたからだと思います」
－－どういうときに実感する
「女性と若者がイベントに来てくださるようになりました（笑）。インスタグラムでも『ドラゴン堀江を見て勉強頑張っています』といったメッセージが増えて、グラビアだけじゃなくて“役立っている感”があるなってすごく思いました。人の励みや“心のよりどころにされている感”みたいなものが、芸能人になったのかなと実感します」
－－初写真集の見どころは
「わちちだけじゃなく、お尻のショットです！」
－－グラドルとして成長した部分
「胸だけじゃなくて、お尻も撮ってもらえるようになりました。頑張って鍛えていたので、自信を持てるようになりました。胸はもともとあったのでそんなにほめられてもうれしくないのですが、お尻をほめられるとうれしいです」
－－ほかに変化は
「撮影のときに、『こういう顔したらダメになるんじゃないかな』と思わないようになりました。何千枚と撮られるので、むしろいろいろ挑戦してみて、選んでもらうのがいいんじゃないかなと。そう思えるようになったら楽しくなりました。度胸が尽きましたね」
－－男性からのアプローチは増えた
「意外となくて…。まだまだだなと思います（笑）」
－－新たな目標は
「『ドラゴン堀江』でめっちゃ勉強したので、クイズ番組に出たい。お芝居をできるようになれたらいいな。最初に取材をしていただいた記事を読むと、将来の夢は『サバンナで象と一緒に写真を撮る』って書いてありましたが、今も変わっていないです（笑）。自然が好きなので、自然と溶け込める心を持ちながらテレビで活躍したい」
－グラビアとしての抱負は
「グラビアといえば『わちみなみ』と思われるような存在になりたいです。人の心に残るグラビアをできたらいいな」