愛犬菜々ごはん。
今日のごはんは、こんな感じ☻
今夜のごはん
◎食材
ごはん(白米)+キヌア、牛モモ、キャベツ、にんじん、春菊、ピーマン、しじみ汁、卵、亜麻仁油
◎量
水分も含めて、全部で160gくらい
◎食材選びのポイント
代謝を促すもの、巡りをよくしてくれるもの、体を熱くしないもの から選ぶこと
※菜々の体や季節に合わせています
今日のおやつ
◎家族と食事中のおやつ
ブロッコリー、レタス
昨日と違うのは、たんぱく質(肉や魚)。
(それ以外は…あまり変わり映えしません😅)
野菜は数日分、
お肉やお魚も2食分くらいをまとめて
茹でておきます。
穀類(主に、ごはん、ハトムギ、キヌア)も
炊いたら小分けにして、
冷蔵または冷凍に。
毎食、なるべく短時間で準備ができるように。
前回は、菜々ごはんの変遷…
手作りごはんに移行する前に食べていたもの
でした。
ここで、アレルギーのことについて。
菜々は、アレルギー…かも? で、
皮膚科専門の獣医師先生に、
2021年3月から2023年11月21日まで
通院をしていました。
(通院開始から2022年いっぱいは1か月に1回、
2023年からは3か月に1回に)
2年半超も通っていたんだなぁ。。
書きながらびっくり。長かった。。。
皮膚科への通院は、
あるとき、皮膚には異常がなさそうなのに
なんだか痒がっているような気がして、
健康診断のときに、
かかりつけの獣医師先生に相談したところ
皮膚科専門医に診てもらうことを
すすめられたのがはじまり。
かかりつけの病院には、月2回、
皮膚科専門家医の診察がある、、
ということで、通院がはじまりました。
アレルギーの検査って、
目が飛び出るほど高価なんですよ。
7〜8万円くらいと聞いてびっくり。
菜々の症状はひどくなかったので
検査せずに
ゆっくり観察することになりました。
先生からの指示は、
おやつは全部やめて、
野菜などのトッピングもなし。
食べて良いのは、その時に食べていた
ドッグフードだけ。
おやつあげられないの、これがけっこう辛い…
なので、一日量のドッグフードから少し取り分けて、
それをトイレなどのご褒美用おやつに
することにしました。
1ヶ月ごとに通院して観察。
これを数ヶ月つづけたところで、
一種類ずつ、野菜などをあげて
良いことになりました。
それを食べたらどうか、2週間ずつ観察。
(次の1ヶ月後の診察までに2種類の食材を観察できる)
そんなこんなで、
食べてもなんともないもの
食べると体を掻いたり気にしたりするもの
なんとなくあいまいなもの
観察してチェックしていきました。
長かった・・・
けど、この食材の観察が、
のちのち、手作りごはんを始めるときに
ものすごーく役に立ったのです!
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