「東京タワー」を読みながら。高円寺→西荻カフェ巡り(七つ森・びあん香) | 七彩の羽根~エンタメときどき株日記

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紫陽花が花盛りの6月某日あじさい

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すでに夏のような暑さです晴れ

そんな中、ウォーキングがてらカフェ巡りをしてきましたコーヒー

 

 

まずは1軒目。

レトロな商店街の中にある

七つ森クローバー

 

ここはメニューが多くて迷うのですが、

薬膳杏仁シェイクとココナツカレーにしましたカレー

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ココナツカレー、美味しい~ラブラブ

 

 

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甘すぎず、ヘルシー&さっぱりなお味音譜

 

 

 

電車で数分、カフェの聖地・西荻窪。

薔薇のアイスクリームで有名な

びあん香ソフトクリーム

 

 

コーヒーゼリーのパフェをいただきましたラブラブ

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「東京タワー」(ドラマ)の原作本を読みながら。

ドラマ版の透と耕二は21歳の設定ですが、

原作では17歳で不倫が始まったことになっています。

今だと犯罪になる?!あせる

 

耕二は

過去に痛い目を見た経験から

「子どもがいる女性は相手にしない主義」

で、喜美子さんは子供のいないお金持ちの奥様。

 

ドラマ版ではごく普通の子供がいる専業主婦です。

令和のアラフォー専業主婦は

真っ赤な車を乗り回して習い事三昧してる人なんてレアですものね。

(透と耕二は1980年生まれなので私と同世代w)

 

ちなみに詩史さんは輸入雑貨店オーナー。

お洒落な奥様向けの仕事として、昔流行ったな~。

懐かしいキラキラ

「海外に買い付け」に行ったり、

裕福な夫に支えられ、ハイソな暮らしをしています赤薔薇

 

令和では、働く女性=男性と同じ仕事をするキャリアウーマン。

ドラマ版の詩史さんは自分で事務所を経営する建築家でした。

 

 

 

 

綺麗な白い薔薇にテンションがあがりつつ。。

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すぐに食べないとどんどん溶けていくのでした~笑い泣きあせる