「光る君へ」第11話、観ました。
公安すラブで恋仲になった二人が、今度は親子ですって
井浦新さんのサービス精神とユーモアのセンスが素晴らしすぎます
ついでに言うと、三浦翔平さんがイイネしているのもちょっとニヤニヤしてしまうw
私、大河ドラマを観るのは初めてなのです。
最後まで見切れる自信がなくて。
今回も途中参戦で誰が誰だかわからない状態でしたが、
スマホで人物相関図を観ながら何とか話の筋を理解しました
主人公、まひろ(紫式部)と藤原道長は相思相愛だけれども、 まひろの身分が低いため正妻にはできず。
妾ではいやだとまひろが拒否したため、「我儘言うな」と去って行く道長。
「妾であっても君が一番」と言われてもねぇ・・
そんなの、時間が経って恋愛感情が薄れれば意味なくなるでしょ
一時の恋愛のために出世を諦める選択肢など当時の男性には無いわけで。
これはまひろの我儘なのか
うーん、わからん
そんな道長の兄、道隆が井浦新さんで、三浦翔平さん演じる息子・伊周をプッシュし出世させようという役どころです。
伊周は道隆の死後、道長と出世争いをするみたい。
とりあえず来週も録画予約済