少人数(2~6人くらい)での練習と、

大人数(14~20人くらい)での練習では、

少人数の方が圧倒的に効率良いでしょうか?

少人数の方が上達が早いでしょうか?


僕はそうは考えていません。

むしろ大人数の方が多くの事を学び取れると考えています。


少人数の場合、もちろん絶対的な量は多くなりますから、

量に比例する上達はあると思います。

指導者の指導も細部まで行き届きますから、

技術の習得や改善にも効果があると思います。


対して、大人数における最大のメリットは“集中力”です。

話を聞いていないと、みんなに遅れてしまいます。

説明をほとんど聞いてない(理解できていない)選手もいます。

選手自身が集中していないと、置いてきぼりになります。


指導者も「教え過ぎない」という部分で良い面があります。

選手に自由度が生まれますから、

本人の意思で創意工夫をする余地があります。

適当にサボれるという面もありますね。

“やらされ練習”ではなく、

自分の意思で取り組む姿勢が生まれて来ますね。

さらに大人数の場合、

良いお手本、悪いお手本が周りに必ずいますから、

それを見て、感じて、自分にフィードバックできるハズです。


それに、なんと言っても大人数の方が楽しく練習できますから。

バドミントンは競技ですが、もともとは遊びから発生したものです。

原点は楽しくあるべき、だと思いますから。



今日はあえて黒文字のみで書いてみました。