オリンピックの思い出。閉会式、開会式の感想をフリーイラストで振り返ってみましょう♪
何で五輪というのでしょう。
5つの輪は、世界5大陸(アジア、ヨーロッパ、アフリカ、南北アメリカ、オセアニア)を表し、全世界の人たちが平和の精神のもと、スポーツで手をつなぎあおうという意味があるそうです。
沢山の感動をありがとうございました。アスリートは素晴らしいですね。
試合が終わって、3年後に備えて早く練習したいって。
アスリートの様に、いつもブラッシュアップ、スキルアップしないとですね。
人それぞれ見方は違うと思いますが、うちの父はサッカー、野球は最初から最後まで見ると。
母は卓球は最初から最後まで見れると。
私は新体操。
【アベリナ銀メダル、ロシア勢“6連覇”逃す 新体操個人総合】
2000年シドニー大会以来、五輪の新体操で金メダルを独占してきたROC(ロシア・オリンピック委員会)
個人ではリノイ・アシュラム(イスラエル)が金メダルに輝き、8日の団体はブルガリアが女王の座につき、ROCは銀メダルに。
7日の個人決勝。世界選手権3連覇中のジーナ・アベリナ、ジーナの双子の姉アリーナ・アベリナの前に、アシュラムが立ちはだかった。
なかなか点数が出なかった。
涙を溜めるアリーナ・アベリナ。
結果が出る前、イスラエルのアシュラムがロシア・オリンピック委員会のコーチ、ジーナ・アベリナにハグに行き、アリーナ・アベリナが顔を上げるのを待ったが、アリーナ・アベリナは顔を上げなかった。
金と銀は、0.150の僅差。
ロシア・オリンピック委員会はアリーナ・アベリナの点数について申し立てをしたが点数は変わらなかった。
アリーナ・アベリナの演技は完璧で素晴らしかった。イスラエルのアシュラムは落下のミスがあった。
0.150の差は何だったんだろうとは思った。
水泳や陸上の様に数字で判断じゃなく、人の目で点数がつくのは難しい部分もありますね。
◆アーティスティックスイミング
名将 井村雅代ヘッドコーチ、練習風景で激が飛ぶ。
「無視してたらこっちも無視するぞーいいねんなー!!」
◆高跳び男子二人の金メダル
◆スケートボードパーク
「13歳、真夏の大冒険!!」と叫んだアナウンサーは言葉を用意していたのかな・・・
(近所の公園でスケートボードが増えるのが心配事項)
◆フェンシング
◆ソフトボール
◆野球
◆柔道
◆陸上男子800メートル
陸上で「美しい光景」転倒した2人が握手&並走ゴール、SNS感動「良いもの見た」
◆女子陸上1500メートル予選
オランダのハッサンこけても1位、転倒で最後方も残り1周でごぼう抜き!
◆水泳「プールがない国」の競泳選手が体験した五輪。
男子100メートル自由形に出たソロモン諸島のエドガーリチャードソン・イロ選手(20)。
競技は予選最下位で敗退したが、イロ選手は「すばらしいプールで泳げた。これほどレベルの高いレースに参加できた自分が誇らしい」と振り返った。
東京五輪のプールで泳いだのは7月27日夜。「世界中が自分を見ている」と思うと、緊張で体が震えた。「自分ではないように感じた」が、最後まで泳ぎ切り、予選の同組トップと6秒72差の1分00秒13でゴール。
◆「セーラームーン」で話題の新体操ウズベキスタン選手は投げキッスで入場→写真はこちら
◆空手形・清水希容が銀メダル
金と銀の差がわからない。清水希容選手も悔しいと泣いていた。めっちゃ綺麗な人。
◆陸上男子リレー
・・・まだまだ感動のシーンがあると思います。
ありましたら教えてくださいませ。
閉会式、宝塚歌劇団の君が代斉唱!!
Twitterのトレンド最高位4位に入っていました!!
星組トップスターの礼真琴クンがドアップになったけれど、せめて、あと二人のトップスター、柚香光さん、真風涼帆さんのアップも欲しかった。
すごい、君が代斉唱の20人の姿に名前を付けてアップしている方が!!→こちら
閉会式、マツケンサンバもTwitterのトレンド入り。
閉会式も開会式も今か今かとマツケンサンバを待っていた方が多かったようです
真島茂樹さんに教えよう♪
阿波踊り、秋田竿燈(かんとう)まつりなどやって欲しかった。
日本の公園をイメージって、皆が皆、そうじゃないのに。
宝塚歌劇団の演出があっても良かったなー
海外の選手たち、寝転がってる方も多くて、競技を終えて付き合わされている疲れている中、寝転がらないで興味を持ってくれる演出はなかったのかなー
オリンピック、選手たちを見れて良かった!!
が、オリンピックと感染者数の因果関係はないと言い切れるでしょうか。
オリンピックやってる!って、ウキウキ気分になるし、若い子たちは街に出たくなっちゃいますよね、、、
8/9,成田空港では1万人の大会関係者の出国ラッシュに。そんな中、YOUの東京五輪はどうだった?のインタビューに海外の選手たちが答えてくれていて感動しました→こちら
オリンピック開会式の感想はこちら