ミュージカル『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』
2020年11月14日、大阪で千秋楽を終えました!
『このミュージカルは人生を変える』
とのサブタイトルがありますが、本当に本当に、今年、見られて良かった。
今年は予期せぬ時代となり、毎日が苦しい中、このミュージカルを見て、元気を、勇気を、家族の大切さを教えて頂きました。
この状況下の中、出演者の皆様は、通常とは異なる稽古で思う様に進まない中、子どもたちは技術を身につけ、振りを覚え、空中回転、フライングなど、ひとつでも間違ったら大変な中、見事に舞台をやり遂げました。
千秋楽が終わり、日が経つに連れ、感動で胸が張り裂けそうです。
この想いを糧に生きてゆけます。
写真は、初演から通算150回記念で、撮影OKの日です。
ボクシングを習っている少年がふとしたきっかけでバレエの虜となり、少女に混じりプロを目指すストーリーと、コメディの様相を見せながらもそこで展開される親子愛を中心とした温かみのある人間ドラマは、全世界で高く評価され、日本においても第13回東京国際映画祭で特別招待作品として上映されるなどした。500万ドルという低予算の作品であったが、結果的にその20倍近い1億ドル超の興行収入を記録した。イギリス内外問わず、約50の映画賞で100部門に迫るノミネートを受け、50近い賞を受賞した作品。
【東京公演】9月16日(水)~10月17日(土)TBS赤坂ACTシアター
【大阪公演】10月30日(金)~11月14日(土)梅田芸術劇場 メインホール
感動を呼んだ2017年初演から3年。涙なしには見られない。。。
音楽、演出、ダンス、コメディ、家族愛、どれも素晴らしい!
物語の舞台は、1980年代のイギリス北部の炭鉱町。サッチャー政権下で進められた炭鉱閉鎖計画に対して大規模ストライキが行われる中、主人公の少年ビリーがバレエに出会い、夢に向かっていく様子を描く。先の見えないストライキが続くなか、ビリーは街にとって唯一の希望となっていく。
炭鉱町の貧しい生活の少年ビリー。せめて、たくましく成長する様にと、父がお金を集め、ボクシングを習わせるが、ビリーはいつの間にか、バレエを内緒で習うようになる。
まったく踊れなかったビリーがクルクル回転し、素晴らしい能力を発揮する。
ビリーの才能を見抜き、彼にバレエを教えるウィルキンソン先生(柚希礼音&安蘭けい)は、ビリーに、ロイヤルバレエ学校のオーディションを受けるように勧める。
ウィルキンソン先生の娘は嫉妬する。
ビリーの父は大反対。
ビリーは、オーディションに行くバス賃さえない。
お金のない炭鉱町の人々がビリーにカンパを始める。
ビリーの父は・・・
炭鉱町はストライキに敗れ、ビリーの父をはじめ、炭鉱夫たちの今後は、ビリーの夢は……
ミュージカル『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』
~ある日のキャスト〜
◆ビリー:利田太一
◆マイケル:佐野航太郎
◆ビリーの父ジャッキー:橋本さとし
◆ウィルキンソン先生:安蘭けい
◆ビリーのおばあちゃん:阿知波悟美
◆兄トニー:中河内雅貴
◆オールダービリー:永野亮比己
ジョージ:星 智也さん、森山大輔さん、辰巳智秋さんもとても素敵でした。
最後にはキャスト全員による華麗なタップダンスが素晴らしい!
安蘭けいさん、阿知波悟美さんの脚線美!
初演では、柚希礼音さんのウィルキンソン先生が見たくて行きましたが、ダブルキャストの島田歌穂さんが想像の100倍良くてビックリしました。
島田歌穂さんの鍛え上げられた身体、ダンス、歌、どれもとても素晴らしく!
安蘭けいさんも凄かった!安蘭けいさんの代表作になるのでは(私が勝手に)
男役の低い声がそのまま生かせ、バレエの先生の役作りがかっこ良くとても素敵でした。
怖い先生の張った声と、優しさが溢れている声の使い分け、緩急が素晴らしい。
バレエのチュチュ姿の美脚!美しい背中、二の腕!
前方の席でも、安蘭けいさんが登場すると、オペラグラスがめちゃくちゃ上がっていました。
宝塚のトップスターって凄いでしょう!と思いながら見ていました!
でも、ウィルキンソン先生の歌「タマもサオも」と聞こえるのですが、都度、耳を疑っています(汗)
「オーディションで口は閉じとくんよ!ビリー!」で笑わせるのは、安蘭けいさんの間の絶妙さならでは。
◆ビリー:利田太一クンのバレエに拍手が鳴り止みません。12歳で、あのふくらはぎの筋肉!
元劇団四季のスター、プロのダンサーと互角にダンスシーンを魅せてくれるところが最大のツボです!
◆マイケル:佐野航太郎クンはコミカルなダンスと歌で劇場じゅうをほっこりさせてくれました。
ビリーの友達、マイケル。二人のタップダンスシーンは楽しくて、感動ものです。
◆ビリーの父ジャッキー:橋本さとしさん、ぴったり!(下記にインタビュー抜粋アリ)
◆兄トニー:中河内雅貴さん、声がよく通り、迫力満点。登場するとパッとその場が華やぎます。演技力バツグンでユーモアたっぷりで、凄い役者さんだー。奥様は元宝塚娘役トップスターの蒼乃夕妃さん。
◆オールダービリー:永野亮比己さん。元劇団四季出身。跳躍がハンパない。宝塚の振り付けもなさるバレエダンサー。ウエストサイドストーリーでも素晴らしかったです。警官、炭鉱夫などいろんな場面で活躍。
ビリーと踊る時に笑顔でうんとうなづき合う姿に感動。ビリーと椅子をクルクル回すシーン、フライング、感動の嵐です。
バレエの白タイツ姿では、オペラグラスが一斉に上がります!
バレエガールズたちもじょうずで可愛い!太っちょちゃんも最後まで皆と一緒にバレエ、タップを踊り切るところも感動です。
*追記*
◆ビリー役の渡部出日寿(わたなべ・でにす)クン。2007年生まれ。両親ともに世界トップクラスのバレエダンサーというバレエ界のサラブレッド。数多くのバレエコンクールで入賞した経歴。
クルクル回転しながら、客席に向く時は100万ドルの笑顔に撃ち抜かれました。
◆柚希礼音さんはさすがスター。ダンスショウでは魅せてくれます!
◆中井智彦さんが登場するとそこは劇団四季の世界!!迫力満点!
◆大貫勇輔さんのバレエは神の域。芸術品。背がスッとして、顔もシュッとして、気品のあるお姿はバレリーナそのもので見惚れてしまいます。フィナーレの跳躍は必見!
ミュージカル『ピーターパン』の踊るフック船長を見た時の衝撃!この人は凄い!と思い、お母様とのダンスコンサートも見に行きました。
生まれ変わったら踊れる人になりたい私は、大貫さんのダンスがとても憧れです。踊る大貫さんをずーっと見ていたい。
元宝塚花組トップスターの大浦みずきさんと出会った時の衝撃を男性だと大貫さんに感じました。
大貫さんの千秋楽の日は、最後、炭鉱のヘルメットを被り、涙をこらえているお姿にもらい泣き……
◆星 智也さん、森山大輔さん、辰巳智秋さんをはじめとするシングルキャストの皆様、本当に素晴らしい!星さんの声!本当にお疲れ様でした。
◆中村カイルビリー:ポスターに起用されたジャニーズばりの可愛さで、また会いたくなる母性本能くすぐり系。あんな子が家にいたら、あんな子が子どもだったら、私がママなら何も手につきません。
◆川口調ビリー:すっごい演技力で泣かせました。お芝居は一番凄かったと思いました。バトントワリングを2歳からしていて優勝したこともあるとか!
◆河井滋杏マイケル:めちゃくちゃカワイイ!母性本能くすぐり系。河井マイケルにまた会いたいな。
◆佐野航太郎マイケル:面白くて楽しい!
◆益岡徹お父さん:橋本さとしさんはユーモアがあって歌が上手ですが、益岡徹お父さんの不器用さが泣かせました…バレエのオーディション会場で、ビリーが「もう自由!」と踊る姿をオドオドして見るお父さんに涙涙、、、
◆高橋トールボーイ:イケメンで可愛くて将来が本当に楽しみです。マイケルを見てみたかった。
◆西山スモールボーイ:カーテンコールで一番はしゃいでて、緞帳が降りる間際までしゃがんで手を振ってて、その可愛さに客席からどよめきが。はしゃいで緞帳の前に出過ぎてて、引っ込められました(笑)
〜千秋楽エピソード〜
★橋本さとしお父さんが、永野さんが捨てたタバコの火を消す(笑)
★安蘭けいウィルキンソン先生が最後、涙をこらえてビリーと向き合っていました。
★デニスビリーのトランクの蓋がうまく閉まらないが物語は進み、そのままお父さんに抱きついた(さとしお父さんがトランクをフォロー)
★千秋楽のマイケルは、最後、自転車に乗って、涙で顔がぐちゃぐちゃ…10歳ちょっとの人生で、凄いミュージカルの舞台の千秋楽を体験するってどんな気持ちなんでしょう…一緒に泣きました…
★千秋楽は4人のビリーがカーテンコールで揃い、最後、緞帳前に4人のビリーが登場!赤いカーテンの隙間から舞台に出ようとするスモールボーイ西山君が背中を引っ張られていました(笑)
可愛いし、舞台度胸が凄い(笑)
3歳か4歳の子が大人に混じってちゃんと演技をしていて、それだけで感無量で、自分は何をしているんだろうと考えさせられます。
4人のビリー
川口調/利田太一/中村海琉/渡部出日寿
川口調/利田太一/中村海琉/渡部出日寿
カイルビリー、可愛かったなー、
川口調ビリー、一番の演技力だったなー、
太一ビリーのバレエ、ふくらはぎの筋肉は凄かったなー、
デニスビリー、可愛かったなー、、、ビリーを思い出そうとすると、デニスビリーの顔が浮かびます。
河井マイケルの「電話して!」に胸を撃ち抜かれました(笑)
佐野マイケルはユーモアバツグン、
皆、今しか、ビリー、マイケルができないのだな。
どんどん大人になってゆく。。。
11歳前後の子たちがメインで2時間半の舞台を魅せてくれる。
よくあれだけの振りを小さいのに覚えるものだ!
内村航平選手みたいに、床の角からスタートして、空中回転!オルゴールの天使の様にクルクル回る!椅子の上で逆立ちして綺麗に着地!ピアノから空中回転!
フライングでは上下左右、縦横無尽に飛び、空中でクルクルクルクル回る!
大人になったビリーとピタっと振りを合わせて踊る感動的な場面!
全然、バレエなど踊ったことのないビリーが踊れた瞬間!
ビリーとマイケルが歌い踊る楽しい場面、
ウィルキンソン先生にバレエの個人レッスンを受ける場面、
お父さんにバレエは禁止と言われ、怒りを表す激しい場面、
大人になった想定のオールダービリーとビリーの二人の幻想的で芸術的なバレエからのフライング、
バレエスクールのオーディションで今の気持ちを表す場面、
お父さんたちが地下へ潜ってゆく場面、、、
もう、見どころ満載です!
感動と興奮、元気、勇気を頂きました!
バレエスクールからのオーディション結果の手紙を見る場面では、4人のビリー、それぞれの芝居が違うのです。喜怒哀楽を表現するビリー、しないビリー。
あれは個人個人で表現方法を決めているのかなととても気になり、そこも見どころのひとつでした。
お子ちゃまが叫びすぎると言葉が聞き取れないところがたまにあったりして(大人も)…ちょっともったいないなというところもありましたが…次の糧に!
※ビリー役の千秋楽コメント動画(ビリーエリオットTwitter)で、皆、スタッフさん、共演者へのお礼の言葉がある中、デニス君はホリプロの社長へまずお礼の言葉を述べていて、13歳で凄いなーと思いました!大物!
4ヵ月間のロングランで約16万人にわたる観客の心を揺さぶった初演から3年、ミュージカル『ビリー・エリオット』が帰ってきました!
2017年には日本人キャストによる公演が上演され、東京と大阪の公演で合わせて16万人もの観客を動員しました!
今年、主役ビリーを演じるのは、1511人にオーディションから選ばれた4人の少年たち。
今回は3年ぶりの再演となる。ビリー役の少年は、1年に渡るオーディションの末、川口調、利田太一、中村海琉、渡部出日寿が選ばれました。
昨年4月から約1年半にわたりバレエ、タップダンス、器械体操、歌、芝居など、あらゆるレッスンを続けてきました。
2000年に上映された映画『リトル・ダンサー』(Billy Elliot)を基づき、2006年にはミュージカルが初演され、世界中で大ヒットしています。
ミュージカル『ビリー・エリオット』2020版PV
ミュージカル『ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜』プレスコール 2020.09.14【安蘭けい】
柚希礼音:ミュージカル「ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~」プレスコール
島田歌穂、柚希礼音ら登場!ミュージカル『ビリー・エリオット』プレスコール| エンタステージ 2017年
<概要>
『リトル・ダンサー』の邦題で上映されたヒット映画(原題:『Billy Elliot』、監督:スティーヴン・ダルドリー)をミュージカル化した舞台。2005年5月にロンドンで開幕、翌年オリヴィエ賞で4部門(最優秀新作ミュージカル賞・最優秀作曲賞など)を受賞。2008年にはブロードウェイに進出、翌年のトニー賞で最優秀ミュージカル脚本賞・最優秀ミュージカル演出賞など10部門を制覇した。ミュージカル版は映画に続き、名匠スティーヴン・ダルドリーが演出。2017年の日本初演は大好評を博し、読売演劇賞 審査員特別賞、菊田一夫演劇大賞などを受賞。
柚希礼音×安蘭けいasウィルキンソン先生『ビリー・エリオット』対談より抜粋
柚希:舞台上での“たたずまい”が変わりました。初演ではトップスターだった頃の感覚が抜けず、お客様に向けて演じていた気がするんです。でも今はウィルキンソン先生としてただそこにいるようにして、無理に観客の皆さんに向かって投げかけない。」
安蘭:「ビリーは子どもに圧倒的なスキルがないとできない役。あの完成度まで成長させるシステムが、日本にはないと思っていたんです。だから日本で上演すると聞いた時には驚きました。「オーディション受けませんか?」ってご提案いただいて。すぐ「受けます!」って返事して、それでゲットしました!(ガッツポーズ)
柚希:宝塚が抜けず、ギラギラしてしまっていた私を見かねた演出家から「“現役バリバリですごく踊れる!”みたいな要素を先生から失くしてくれないか?」と言われて。「もう無理!」って感じてバレエを辞めたんですね。第一線を諦めきれない私の先生に対して、瞳子さん(安蘭の愛称)の先生はある意味、諦めて現状を受け入れているというか。
ビリーの父:橋本さとしさんのインタビューより抜粋。
「普段は『もうちょっと待って!』という気持ちになるんですよ(笑)。でも今回は、今回は特に「とにかく早く観ていただきたい、早くお客様とこの感動を共有したい、という気持ちでいます。
絶対にいい作品になるって、自分たちを信じられるんです。ビリーという圧倒的な主演のもと、スタッフ役者全員が彼らと同じ方向を見ている。みんなのベクトルが同じなので怖いものがないんです。
『ビリー・エリオット』は、自分の役者人生の中でも特別な作品になります。今までのキャリアの中でも、強く自分の中に残っていく作品になると思います。
作品のエネルギーももちろん、演出がとてもよくできていますし、曲は世界最高峰のメロディ・メーカーが作っていて、全てが無理なく自分たちを乗っけてくれるんです。これほどの作品力のあるものに出合える機会はそうそうないです。そして、ビリーたちの存在も大きい。純粋で無垢で、無限の可能性を秘めた子供たちが無我夢中でやっている。僕は子供たちが主役の舞台に出るのが初めてなので、少年少女に対してリスペクトする気持ちを初めて経験させてもらっています。彼らと切磋琢磨して同じ板の上でやれるのが嬉しい」
ミュージカル『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』
~主なキャスト~
ビリー(川口調/利田太一/中村海琉/渡部出日寿)
友達のマイケル(河井慈杏/菊田歩夢/佐野航太郎/日暮誠志朗)
ビリーの父ジャッキー(益岡徹/橋本さとし)
兄トニー(中河内雅貴/中井智彦)
ウィルキンソン先生(柚希礼音&安蘭けい)
ジョージ(星智也)
オールダービリー(大貫勇輔&永野亮比己)
ビリーのおばあちゃん(根岸季衣&阿知波悟美)
ブロードウェイ、ウエストエンドの劇場街がクローズし、劇場再開の目処が立たない中、これほど洗練された大型ミュージカルをいま観られる場所はそう多くはない中、『ビリー・エリオット』を世界で今、観られるのは日本だけです。
30年以上、ミュージカルを見ている中、これぞ、ミュージカル。最高の舞台です。
家族愛、兄弟愛、ライバル、嫉妬、争い、貧困、失業、、、
感動シーンは沢山ありますが、1幕ラスト、ビリーのタップダンスから表現が始まる怒りのシーン、パネルが沢山登場し、ビリーが跳ね上がり、バリケードが作られ、、、
一歩間違えば危ないシーンにハラハラドキドキ。
小さな少年が舞台であれだけの仕事をこなし、感動を与える。
何て、素晴らしい舞台!!
私も生まれ変わったらバレエを踊れる人になりたい。
もう一度、会いたいのは、カイルビリー…デニスビリー…河井マイケル…調ビリーの演技もまた見たいし、リトルボーイの一番チビなのに一生懸命に演技をしているところも……
感動の舞台、是非、次回も見て頂きたいです。
赤坂アクトシアター、梅田芸術劇場の感染予防対策の徹底は素晴らしかったです。
次にビリーエリオットの舞台を見られるのはまた3年後なのかな……
オーディション、1年半のレッスンがあるから3年くらいの月日がいるんだろうな……
早く見たいな…デニスビリー、カイルビリーも大人になっちゃうんだな…もう二度と2020の舞台が見られないと思うと…
著作権で、ライブ中継、円盤は難しいのかな…
グッズです
ミュージカル『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』
【東京公演】9月16日(水)~10月17日(土)TBS赤坂ACTシアター
【大阪公演】10月30日(金)~11月14日(土)梅田芸術劇場 メインホール
これは読み応え抜群!
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