帝国劇場『王家の紋章』2016 2017年、再演決定
『王家の紋章』2016は終了しましたが、遅れて感想。
ミュージカルファン、劇画ファン、AKB48ファン、声優ファンが集い、開幕前からチケット完売という人気公演。
ミュージカル界のスーパースター大集合
濱田めぐみさんの素晴らしい歌声が帝劇に響き渡っていた。
新妻聖子さんの美声が帝劇に轟いていた。
濱田めぐみさん、新妻聖子さんのミュージカル界の歌姫が共演という事がまた素晴らしい。
宮澤佐江ちゃんもとても可愛かったとの事。
浦井健治クンもとても似合っていた。
イズミルは宮野真守(みやのまもる)さん。声優界のプリンス。声だけでなく、芝居も、歌もじょうずで、背が高くイケメン。一体、いくつ持ち合わせているのか。
伊礼彼方(いれいかなた)さんの魅惑的な声!!
山口祐一郎さんの存在感。
元宝塚雪組娘役トップスター・愛加あゆさんは、気の強い、でも、はかない王女、、、熱演でした。
元宝塚宙組、月組組長で歌姫の出雲綾さんは、心優しい女官長。ソロも聞かせる。
拷問、人を殺めるシーンには目をつぶってしまいました・・・けっこう目をつぶっていたかも・・・
<概要>
「月刊プリンセス」(秋田書店)にて1976年から現在まで連載を続け、累計発行部数4000万部を誇る『王家の紋章』
音楽を担当するのは『エリザベート』や『モーツァルト!』など、数多くの名作ミュージカルを手掛けた巨匠シルヴェスター・リーヴァイ、演出には繊細で美しい世界観の創出に定評のある荻田浩一を迎え、壮大なスケールで古代エジプトの世界を表現します。悠久の刻の流れに繰り広げられる、3000年の時空を超えた熱烈な愛とロマンの物語。
<ストーリー>
16歳のアメリカ人キャロル・リードは、エジプトで大好きな考古学を学んでいる。頼もしい兄や、友達や教授に囲まれ、幸せな毎日を送っていた。
ある日、とあるピラミッドの発掘に参加するが、そこは古代エジプトの少年王・メンフィスの墓だった。ピラミッドに眠っていた美しい少年王のマスク、古代エジプトへのロマンに沸き立つキャロル。
そんな中、アイシスという謎の美女が突然現れる。記憶をなくしているという彼女は、キャロルに優しく近づき、リード家で面倒をみることになるが、実はアイシスは古代エジプトの神殿の祭司でメンフィスの異母姉。メンフィスの墓を暴いたことによる祟りを起こすため、現代に現れたのだ。
彼女の呪術によって、キャロルは古代エジプトへとタイムスリップしてしまう。キャロルは、エジプト人にはありえない金髪碧眼に白い肌。そして、考古学の知識と現代の知恵を持つ。
やがて古代エジプト人達から、“ナイルの娘”“黄金の姫”と呼ばれ、崇められる様になるが、キャロルは現代を懐かしみ、帰りたいと願っていた。
しかし、メンフィスから求愛を受けるようになり、強引で美しい若き王メンフィスに反発しながらも心惹かれてゆく。
だが、メンフィスを愛するあまり憎きキャロルの暗殺を企てるアイシスや、キャロルの英知と美しさにほれ込み、彼女を奪おうとするヒッタイト王子・イズミルなど、2人の間には数々の困難が立ちふさがる。果たしてメンフィスとキャロルの運命は――。
<キャスト>
メンフィス - 浦井健治
古代エジプト王国の王(ファラオ)で、17歳の少年王。
キャロル - 宮澤佐江・新妻聖子 ※ダブルキャスト
16歳の主人公。メンフィスの王妃となる。メンフィスの墳墓の発掘隊に同行していたことで、墓を暴いた報いとして、アイシスの呪いで古代エジプトにタイムスリップしてしまう。
イズミル - 宮野真守・平方元基 ※ダブルキャスト
古代ヒッタイト王国の第一王子。妹―ミタムンが殺害され、復讐のために誘拐したキャロルだったが、その聡明さや何物にも屈しない気性を知るうちに熱愛してしまう。キャロルを妃に迎えたいと密かにルカを送り込み、動向を探っては何度も奪取・拉致を試みる。
アイシス - 濱田めぐみ
古代エジプト王国の第一王女で下エジプトの女王と呼ばれている、メンフィスの異母姉。
イムホップ - 山口祐一郎
古代エジプト王国の名宰相。キャロルの英知と心根をいたく気に入り、王家の新たな血として王妃となることを賛成した。
ライアン - 伊礼彼方
溺愛している妹―キャロルの度重なる行方不明事件に翻弄されている。
ミタムン - 愛加あゆ
古代ヒッタイト王国の第一王女で、イズミルの妹。戴冠式のために名代として赴いたエジプトで、メンフィスに好意を持つが、後に失恋。
ナフテラ - 出雲綾
古代エジプト王国の宮廷侍女たちを統率する女官長。
ルカ - 矢田悠祐
メンフィスの元でキャロルの召使い及び護衛(兼見張り)を務める古代エジプト王国の武官。しかし、その正体は密命を受けてエジプトに潜入したヒッタイトの間者である。
※間者(かんじゃ)
敵方の様子を密かに探る者。スパイ。
ウナス - 木暮真一郎
メンフィスの忠臣として、キャロルの護衛(兼見張り)を務める古代エジプト王国の武官。
帝国劇場『王家の紋章』ムービー
http://www.tohostage.com/ouke/movie.html
帝国劇場『王家の紋章』
http://www.tohostage.com/ouke/
濱田めぐみさん、新妻聖子さんの帝劇のツーショットを見られた事、素晴らしい歌声が聞けた事。しかし、キャロルはモテモテやん拷問とか辛かった・・・
第7回 国民的美魔女コンテストファイナリスト、元宝塚男役・綺華れい(あやかれい)さんに1日1回の清き1票を♪(最終選考会 10月12日)
http://bimajo.be-story.jp/contest/profile
綺華れいのブログ
http://ameblo.jp/rei-ayaka/
藤川奈々ホームページ
http://www.nanafujikawa.com
藤川奈々ナレーションサンプル
http://www.youtube.com/watch?v=Gbv6AFa3uvY&feature=youtu.be
食べログ(ニックネーム:福山麗子)
http://tabelog.com/rvwr/000355206/
『王家の紋章』2016は終了しましたが、遅れて感想。
ミュージカルファン、劇画ファン、AKB48ファン、声優ファンが集い、開幕前からチケット完売という人気公演。
ミュージカル界のスーパースター大集合
濱田めぐみさんの素晴らしい歌声が帝劇に響き渡っていた。
新妻聖子さんの美声が帝劇に轟いていた。
濱田めぐみさん、新妻聖子さんのミュージカル界の歌姫が共演という事がまた素晴らしい。
宮澤佐江ちゃんもとても可愛かったとの事。
浦井健治クンもとても似合っていた。
イズミルは宮野真守(みやのまもる)さん。声優界のプリンス。声だけでなく、芝居も、歌もじょうずで、背が高くイケメン。一体、いくつ持ち合わせているのか。
伊礼彼方(いれいかなた)さんの魅惑的な声!!
山口祐一郎さんの存在感。
元宝塚雪組娘役トップスター・愛加あゆさんは、気の強い、でも、はかない王女、、、熱演でした。
元宝塚宙組、月組組長で歌姫の出雲綾さんは、心優しい女官長。ソロも聞かせる。
拷問、人を殺めるシーンには目をつぶってしまいました・・・けっこう目をつぶっていたかも・・・
<概要>
「月刊プリンセス」(秋田書店)にて1976年から現在まで連載を続け、累計発行部数4000万部を誇る『王家の紋章』
音楽を担当するのは『エリザベート』や『モーツァルト!』など、数多くの名作ミュージカルを手掛けた巨匠シルヴェスター・リーヴァイ、演出には繊細で美しい世界観の創出に定評のある荻田浩一を迎え、壮大なスケールで古代エジプトの世界を表現します。悠久の刻の流れに繰り広げられる、3000年の時空を超えた熱烈な愛とロマンの物語。
<ストーリー>
16歳のアメリカ人キャロル・リードは、エジプトで大好きな考古学を学んでいる。頼もしい兄や、友達や教授に囲まれ、幸せな毎日を送っていた。
ある日、とあるピラミッドの発掘に参加するが、そこは古代エジプトの少年王・メンフィスの墓だった。ピラミッドに眠っていた美しい少年王のマスク、古代エジプトへのロマンに沸き立つキャロル。
そんな中、アイシスという謎の美女が突然現れる。記憶をなくしているという彼女は、キャロルに優しく近づき、リード家で面倒をみることになるが、実はアイシスは古代エジプトの神殿の祭司でメンフィスの異母姉。メンフィスの墓を暴いたことによる祟りを起こすため、現代に現れたのだ。
彼女の呪術によって、キャロルは古代エジプトへとタイムスリップしてしまう。キャロルは、エジプト人にはありえない金髪碧眼に白い肌。そして、考古学の知識と現代の知恵を持つ。
やがて古代エジプト人達から、“ナイルの娘”“黄金の姫”と呼ばれ、崇められる様になるが、キャロルは現代を懐かしみ、帰りたいと願っていた。
しかし、メンフィスから求愛を受けるようになり、強引で美しい若き王メンフィスに反発しながらも心惹かれてゆく。
だが、メンフィスを愛するあまり憎きキャロルの暗殺を企てるアイシスや、キャロルの英知と美しさにほれ込み、彼女を奪おうとするヒッタイト王子・イズミルなど、2人の間には数々の困難が立ちふさがる。果たしてメンフィスとキャロルの運命は――。
<キャスト>
メンフィス - 浦井健治
古代エジプト王国の王(ファラオ)で、17歳の少年王。
キャロル - 宮澤佐江・新妻聖子 ※ダブルキャスト
16歳の主人公。メンフィスの王妃となる。メンフィスの墳墓の発掘隊に同行していたことで、墓を暴いた報いとして、アイシスの呪いで古代エジプトにタイムスリップしてしまう。
イズミル - 宮野真守・平方元基 ※ダブルキャスト
古代ヒッタイト王国の第一王子。妹―ミタムンが殺害され、復讐のために誘拐したキャロルだったが、その聡明さや何物にも屈しない気性を知るうちに熱愛してしまう。キャロルを妃に迎えたいと密かにルカを送り込み、動向を探っては何度も奪取・拉致を試みる。
アイシス - 濱田めぐみ
古代エジプト王国の第一王女で下エジプトの女王と呼ばれている、メンフィスの異母姉。
イムホップ - 山口祐一郎
古代エジプト王国の名宰相。キャロルの英知と心根をいたく気に入り、王家の新たな血として王妃となることを賛成した。
ライアン - 伊礼彼方
溺愛している妹―キャロルの度重なる行方不明事件に翻弄されている。
ミタムン - 愛加あゆ
古代ヒッタイト王国の第一王女で、イズミルの妹。戴冠式のために名代として赴いたエジプトで、メンフィスに好意を持つが、後に失恋。
ナフテラ - 出雲綾
古代エジプト王国の宮廷侍女たちを統率する女官長。
ルカ - 矢田悠祐
メンフィスの元でキャロルの召使い及び護衛(兼見張り)を務める古代エジプト王国の武官。しかし、その正体は密命を受けてエジプトに潜入したヒッタイトの間者である。
※間者(かんじゃ)
敵方の様子を密かに探る者。スパイ。
ウナス - 木暮真一郎
メンフィスの忠臣として、キャロルの護衛(兼見張り)を務める古代エジプト王国の武官。
帝国劇場『王家の紋章』ムービー
http://www.tohostage.com/ouke/movie.html
帝国劇場『王家の紋章』
http://www.tohostage.com/ouke/
濱田めぐみさん、新妻聖子さんの帝劇のツーショットを見られた事、素晴らしい歌声が聞けた事。しかし、キャロルはモテモテやん拷問とか辛かった・・・
第7回 国民的美魔女コンテストファイナリスト、元宝塚男役・綺華れい(あやかれい)さんに1日1回の清き1票を♪(最終選考会 10月12日)
http://bimajo.be-story.jp/contest/profile
綺華れいのブログ
http://ameblo.jp/rei-ayaka/
藤川奈々ホームページ
http://www.nanafujikawa.com
藤川奈々ナレーションサンプル
http://www.youtube.com/watch?v=Gbv6AFa3uvY&feature=youtu.be
食べログ(ニックネーム:福山麗子)
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