1%の魅力覚醒🤍
成功メンタル構築の専門家
和佐野七重です
▽この内容を音声で聴きたい場合はコチラ
おととい
１日フライングで
立春の発信をしましたが
(あとで気づいた)
ここまで停滞していた
大きな流れが
これまでを
取り戻すみたいに
流れが加速してるのかも
しれないなと
思いました。
そんなわけで
今日は引き続き
『冷静さ』についての
お話しです
前回
何かがあった時だけ
急に冷静になるのは
無理だから
普段から
冷静でいれる
自分を築いていこう
とお話しし
今日はその
『普段から冷静でいるには？』
について
シェアしていこうと
思います
▽前回の冷静さについての記事はこちら
結論からいくと
普段から冷静でいるためには
この３つがポイントに
なるかと思います
①客観性
②気持ちの余裕
③気持ちの切り替え
①客観性＆②気持ちの余裕
冷静でいれないことって
気持ちに（自分に）
余裕がないから
ということが
関係してると思います。
例えば前回の
”仕事でミスした時”
の例でいくと
自分のことや状況を
客観的に判断し
俯瞰して
起きたことを
見ることができたら
きっとそこまで
慌てずに
適切な対処が
できて
その後も
自分責めをせずに
反省をして
次に繋げられる✨
それができる人と
できない人は
／
気持ちに余裕があるか
＼
が大きく関係しています
なので①②は
まとめてお話しします。
①客観的視点
も
②気持ちの余裕
も
どちらも
少し自分のことを
引いた目線で見ている
ということが
わかりますか？
この自分への
少し離れた視線が
とっても大事です！！
そしてこの２つは
①を伸ばすと②が
②を伸ばすと①が
相乗効果で
伸びていきます
では
どうやったら
その視点が手に入るのか？
物事も人の心も
繋がっているから
これ一つだよ
という切り離した
答えはありませんが
私が効果的だと思う
解決策の一つは
／
物事を
一つの視点から見ないこと
＼
です
苦しくなったり
悲しくなったりするのは
やり方や在り方や答えを
『これだ！！！』
って一つに
決めつけすぎているから。
自分に厳しい人ほど
この思考になりがち。
『これじゃないとダメなんだ！！』
って思っているから
そこから外れると
他人も自分も
許せなくなる。
でも答えなんてないし
やり方も在り方も
物事が存在する数だけ
あって当たり前♡
これじゃないとダメって
思ってると
自分をどんどん
追い詰めちゃう。
そしてそれを
自分以外にも
求めてしまって
ちょっとしたことで
怒っちゃったり
落ち込んじゃったり
くるしくなっちゃう
その思考(信念)を
自分の生きる軸に
してしまってませんか？
その考えがあるから
今の自分が
あるんじゃなくて
その思考や信念がなくても
自分はそこに存在しています
人として
社会人として
親として
パートナーとして
たくさんのあるべき姿や
ありたい姿が
あると思うけど
全部取っ払っても
自分はそこに存在していて
それで良いんだと
思えること。
そしてそれが
腑に落ちていくと
少しずつでも
自分を見る視点が
離れていき
客観的に自分や周りを
見れるようになって
いくと同時に
心に余裕も
生まれてきます
まずは
少しだけ
自分を緩めてあげること🤍
毎日たくさんの
タスクに追われていると
思うけど
追われていると
どんどん
近視眼的になっていって
気持ちに余裕も
なくなってって
自分にも周りにも
厳しくなってしまいます
だからこの辺で
一度
その視線を
和らげてあげて
優しい目線で
／
何もなくても生きてていいんだーー
＼
って思いましょう！
自分の糸を緩めることが
いつも冷静な
自分でいれる
一番の近道です🤍
③気持ちの切り替えが早い
これについても
①②ができてくると
自分軸ができてきて
物事に必要以上の
執着をしなくなるから
勝手に気持ちの
切り替えが
早くなってきますが
今日もまた長くなって
しまったので
また後日
シェアしていきたいと
思います
まとめると
いつも心が落ち着いた
冷静な自分でいるには
①客観的視点を持つ
②心に余裕がある
ことが大切で
そのためには
答えは一つじゃない
自分の考えに固着しないで
他の考え方があることを
認識しておく。
自分があるのは
自分の思考や信条
じゃなくて
何もなくても
自分なんだ
ってスタンスでいること
少し自分を優しく見ることで
物事が上手く進んでいき
自分の目標や成功の道に
どんどん近づいていけます！
私は
自分のクライアントさんに
毎日
【自分褒めノート】
を書いてもらって
いるのですが
些細なことでも
頑張れたら
自分を褒めるってことを
是非忘れないで
いてください。
料理と同じで
その一手間が
意外と人生を切り開く
大きな鍵になってます🗝️
今日も読んでくださって
ありがとうございました🩷