違和感って伝えた方がいいの? | ミラクルスピードでシンガーソングライターになっちゃったnanaecoの愛と喜びに生きるブログ

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わくわくと直感に従って行動するうちに、楽譜を読めず楽器も弾けない状態から2か月でsingersongwriterになちゃったnanaecoがいろんなことアレコレ書いています☆彡

 
 

作曲講座の中で

 
特に意識したことがある
 
 
 
作り手の心地よさを尊重するキラキラ
 
ということ
 
 
 
今回
 
出演者さんの制作中の曲に
 
わたしが違和感を感じたところもあった
 
 
 
だけど
 
あえてそれは伝えなかった
 
 
 
 
 
 
プロを目指すならともかく
 
感情を解放する歌として考えたときに
 
その人が1番心地よいと感じる
 
その人が伝えたい想いが乗ってるのが
 
のがいいよね〜って思ったからラブラブ
 
 
 
 
 
で、どうなったかというと
 
 
最初、違和感を感じていたところも
 
その人のオリジナリティあふれる歌となり
 
全く違和感を感じなくなったルンルン
 
 
違和感を感じないどころか
 
自由で新鮮だなぁとも思ったキラキラ
 
 
 
 
わたしの感じる違和感こそが
 
わたしのオリジナリティであると同時に
 
 
 
あなたの感じる違和感こそが
 
あなたのオリジナリティなのですキラキラ
 
 
 
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違和感って伝えた方が
 
いいのかという話ですが
 
 
今回、
 
わたしは伝えなくてよかったと思いましたキラキラ
 
 
伝えなかったからこそ
 
オリジナリティあふれる楽曲ができたと
 
自負しておりますキラキラ
 
 
なので
 
こういうケースは
 
伝えなくていいと思いますピンクハート
 
 
 
 
自分と誰かとの関係性で作り上げるもの
 
例えば
 
パートナーシップ
 
家庭
 
プロジェクトなどは
 
きちんと違和感を伝え合うことは
 
大切なことかなと思いますピンクハート
 
 
 
最後までお読みいただきありがとうございます
 
nanaeco
 
 


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