これでも昔は洋服が
すごく好きだったんですよ~
その年のトレンドとか
しっかりおさえててさ~。
信じられないでしょう〜❓
それがいまや。
無関心中の
無関心
※ENVIRONのご購入は招待コードが必要です。
フラフラとあるいていると
なんかかわいいブラウスがあった
白と、ブルーと、黒があった。
この形って今年のはやりかなにか、
なんですか?
しらないけど
他のお店でも同じようなデザインが
あったものですから。
ま、流行りとかトレンドとか
そんなものはもはやどうでもいいアラフォー
着てて楽なのが一番~
本日はこれに
GUCCIのブレザー的なものに
プラダのボディバッグで
90年代前半の
学生風をきどっている。
これ、気に入ってすごい着てます
ブルーが爽やかでおすすめ〜
関係ないんですけど
靴下屋のラメソックスを
楽天で大量買いしている…
過去15足は買ったな~
ラメがスニーカーから少しみえてかわいい
普通の靴下屋にはうってないんですよね~。
さて。春風がすごい~。
マークイズにきたついでに
大改修工事を経て3年ぶりにオープンした
横浜美術館に行ってみる。
私がひっこしてきたとき
閉まるなんてタイミングわるかった~
3年間まっていましたよ。
さて。チケットを買う
横浜トリエンナーレ
3年に一度開催されているらしい
横浜トリエンナーレは、横浜市で3年に1度開催する現代アートの国際展。2001年に第1回展を開催して以来、国際的に活躍するアーティストから新進のアーティストまで広く紹介し、世界最新の現代アートの動向を提示してきた。
野草:いま、ここで生きてる
正直言っていいですか…
広すぎ!!!!
はじめて入ったけど
ものっすごいひろい
あと、この企画展が
ちょっと世界の課題について考えるという…
☟畜産、生を食べる、それに関する問題など
まあまあ画像がグロい
☟こわい…
「私たちの暮らしは災害や戦争、気候変動や経済格差、互いに関する不寛容など、かなり生きづらさを抱えています。今回はこの生きづらさがどうして生じてきたのかをたどりながら、みんなで手を携えてともに生きるための知恵を探る展覧会となっています」(蔵屋)。この言葉のとおり、非常事態にある人たちの声を聞き、そうした危機的状況について想像をめぐらせるように誘う作品たちが空間いっぱいに広がる。
たしかに、世界ではそういう
苦難というかあるのだとおもうのですが
なにせ日本で平和に生きているせいか
あまりこういう問題に
真剣になれない自分がいました。
終始、不安な気持ちになりながらまわる
なんか、書体が怖い…
破壊される地球
人間の暴走
これはなんなんだろう
終始、作品のメッセージがわからなかった…
はぁはぁ…
おわったあとは
なんかくら~い気持ちになりました
世の中のつらいニュースとか
みないようにしているからか
その反動がすごい…
こういう戦争とかデモとか
考えさせられる問題は
どこまで考えますか?
自分のことだったら考えるけど
自分のことじゃないからリアリティがない…
考えることに意義があるのか…
フム
横浜トリエンナーレは6/9まで
それ以降はまた来年の2月までクローズ
するそうです
ではまた。
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