ようやく帰宅し
ゆっくりとブログがかけます
もういままでは疲れて眠気のなか
文章もままならず写真だけのせて
アップしてましたからね
という今もねむいんですけど。
本当はもっと
いろいろ感じたことを書きたいので
ちょっと過去のブログにも
追記していきます。
よければ読み返してみてください。
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ストーリーズハイライトもよければ
さて
ストラスブールから
ナンシーへ。
あ…虹🌈…
このナンシー。
アール・ヌーヴォーの街。
アールヌーヴォーと
アールデコの違いわかりますか?
わたしは以前
そごう美術館(近所で無料ではいれる(笑))
にてそんな展示をしていたとき
その違いを理解しました。
で、骨董市とかいくと
器の世界でもその様式が
反映されてるものとかあって
トワルドジュイはこんな柄
このゴールドの部分!
アールヌーヴォー建築
美しい!
この人がスタニラスか…
なにをした人なのかは知らない…
さて、ここにはミュージアムがありました。
このような日常もありのままということで
アール・ヌーヴォーといえるのでしょうか
このような植物などの文様が
やっぱり好きですね~。
美しい…
この感じはまさに
アールヌーヴォー建築そのものですね。
他にも草間彌生の小部屋なども⇩
鏡ばりの部屋に無数のライトルーム
さて、こちらは
ナンシーでは有名な
エクセルシオール
こちらの建物もアール・ヌーヴォーですね。
もうこういう建物が好きすぎてねぇ。
ようやく好みの味付けに出会えた感じ。
鴨のパイ
イルフロッタン
ロレーヌ地方の赤ワイン
これは日本には入ってこない
レアなものだそうですね
品種はピノノワール
北の地域の冷涼な気候で
軽やかなワインだそうです。
その後はランスへ移動して
MONOPRIX(スーパー)へお買い物へ
ランスもいい街並みですね~♩
お。路面電車だ。
ワイン、チーズ、お菓子、マスタード
など買いましたが
このスーパーでは有塩バターをかいました。
エシレのバターも激安
これも2ユーロくらいだったような。
ランスの大聖堂が見えますね。
あぁ…このような
普通の道も好きすぎる。
ランスはシャンパーニュ地方なので
シャンパンんを飲みましたよ~♩
翌日はシャンパンをめぐる日の予定です。
翌日。
みえていたランスのノートルダム大聖堂へ。
この大聖堂も
でかすぎるぜ~…
首、やられるのでご注意ください。
このステンドグラスは
よくみるとシャンパンをつくる過程が
描かれている層です。
ブドウを足で踏んでいたり
木の皮をはいでコルクをつくってたり。
当時、青の色は希少な色だったので
イエスキリストのステンドグラスに
つかわれたそうです。
あまりの大きさに
気が遠くなりますわ…
なんなの…このすごさは…
余談なんですけど
この干し梅もっていきました(笑)
塩味ほしいときサイコー…
干し梅歴44年のわたしが
これ以上の干し梅は日本にはないと
断言します。
これ、前回ブログにはったんですよ。
だれもこんな塩分2000%の梅は
買わないだろうと思いつつも。
そしたら
予想外にたくさん買われてて驚いた!
しかも大容量も方が売れてたw
そんなに皆さん塩分を欲しているの?
とうれしくなりましたね。
AKOMEYAにも売ってますよ。
ただし食べ続けたら
まちがいなくどくですね。
ではまた。
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