いやーすごい。
なにがすごいかって、
行きの飛行機の中で読んだ
一見かわいい表紙のワイン本
これが頭にはいりすぎて
実際、街を移動したり
畑をみるにつけ
地名から品種から醸造所の種類など
すべてがパズルのようにわかるのだ
※ENVIRONのご購入は招待コードが必要です。
すごーい
ここでは手作業で行う工程もおおく
大変そうです。
チーズって手間がかかってるんですね。
エポワス
試食もできます。
その後は、ドメーヌリオンという
醸造所へ
スタッフの方がモデルみたいに
かっこよくてびっくり
(これを盗撮といいます)
いろいろ試飲させてもらいましたが、
あんまり渋くなくて
ふわーっと華やかなお味だったワインを購入
ブルゴーニュはこんな長いかたちを
してるんですね
すごーい9リットル
この辺りは
コートドニュイといって
神様に認められた地
ワインのぶどうをつくるのに
最も最適な土地とされている銘醸地だそうです
そのような銘醸地のなかでも
もっとも最高な畑である
グランクリュが点在しています
この風景がすきなのよ…
さてどこに歩いているかというと
ここです!
ロマネコンティの畑(グランクリュ)です!
その周りも一面🍇畑です。
ブルゴーニュ…
なんという広い畑!
この風景が見れて良かった
こちらはブージョ村の
クロ・ド・ブージョの畑(グランクリュ)
むかしは修道院がもっていた畑ですが
革命後競売にかけられ
今では80もの所有者がいるそうです。
先ほどの、ドメーヌリオンでも
3列ですが所有しているそう
その点、先ほどなロマネコンティの畑は
D.O.Cが単独でもっている畑となります。
いや〜
神様にみとめられた地…
この緩やかで水捌けのいい丘
ほんとうにいい景色でしたし
ここから有名なワインができると思うと
不思議な感覚でした。
ランチは素朴な家庭料理で
あまりすすみませんでした。
ワイン博物館なるものにもいきました。
ぶどうの根っこって
20mも下まて根を張るそうですよ
すごいですよね。
だから水捌けのいい土地が
いいんですね
いろんなものに例えられるのですが
ひとつもあてられない味覚バカ。
そんな女に
ぶどう畑のうんちくを語られたくないですよね
すみません
なんてキレイな土地なんでしょ
星の王子さまがすきなんですが
その世界観を、存分に堪能しています
※ちなみに原作者のサンテグジュペリは
リヨン出身です
かったもの
チーズ、お菓子
ドメーヌリオンで赤ワイン
そろそろ疲れてきました😓
ではまた。
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