またやってきましたよ~。
リベンジです🍇
※ねむい@夜中の2時
でも書かねば…
※ENVIRONのご購入は招待コードが必要です。
7月頭に仲良くさせてもらってる方と
2人で予約してたのですが
直前にコロナが発覚し
残念ながらキャンセルとなりました。
その後
7月で1室空きがでたので速攻予約。
(ひとりですけどね)
くー相変わらずいい雰囲気。
ウェルカムスパークリングワイン。
女性ひとり客おおかったですね~。
(わたしの貢献もあるのでは?ニヤリ…←たんなる時期的なもの)
前回、値段をあげたほうがいいと
ホテルの人にいったら
しばらくして本当に1万円くらいあがってて
「アッ…」
とおもったけど大丈夫。
適切なサービスには適切な料金を
とることはビジネスでは必須。
それでいいのだ…
(ちょっとシュン…)
今回のおへやは
みつばち
わーい!
この景色がみたかった♩
ぶどうがなっているぶどう畑!
みつばちのお部屋は
以前、知人がここにとまって
内装はしってます♪
蜂っぽい♩
はちみつ~
ブドウ畑を前にしたワインは
最高だ~
さて。
今回はワイナリーツアーを予約。
前回はワイナリーショップが改装中で
なかったんです。
以前参加したときは豪雨だったのですが
今回は畑に案内されました。
このお方。
いかにもワイナリーの農園主といった
雰囲気ですごくいいです。
なってるなってる!
すでにおいしそうですよね♩
ここから白ワインに…
まだ葡萄はちいさめで
みてください!ぶどうの赤ちゃん。
ちいさ~
その後はワイナリー工場へ
いまは稼働していない時期ですが
この機会でぶどうの実をつぶして
ぶとうジュースにする
その後はステンレスのこちらで発酵
2,000mlはいるこちら。
発酵するときに炭酸がでます。
炭酸は水をとおる性質があるので
上のほうに試験管みたいなものがついてて
そこの水をとおってガスを外に出す仕組み。
今は稼働してないけど
10月ごろくれば発酵中で
炭酸でポコポコしてくるそうです。
お次は樽庫
30本の樫の木の樽で熟成しています。
(こちらは1樽225ml )
温度湿度管理が大事で
乾燥すると割れたりするそうです。
樽での熟成はカーブドッチでは1年ほど。
意外にも長くなかったです。
一般的にも樽熟成は3~5年だそうですね。
ちなみに手前の 古木でできた2つの樽は、
カヴェルネソーヴィニヨンが熟成中で
カーブドッチで1番高級なワインだそうです♩
地下へ
樽熟成(1年)を経たあとは
瓶熟成となります。
熟成中の10万本のワイン
ワインの熟成は瓶熟成がメインだと
そこからしてしりませんでした。
こちらは出荷をひかえている
比較的熟成期間のみじかいワインたち。
ちなみにカーブドッチでは
別々のひとが自由につくるシリーズがあって
それがこの動物シリーズ。
自由な品種やブレンドでつくられていて
気分でもつくられたりつくられなかったりするそう。
どうぶつシリーズは
酸化防止剤をつかってないので
基本はあけたらその日のうちに♩
山梨の契約農園の
生食用ぶどう(キャンベル、デラウェア)
で作られている「FANPY」
これはナチュールワインとして
レストランなどで人気のようです。
ここでわかめの男女の
女の子のほうが気分がわるくなってしまったみたい
どうやらさきほどの畑の暑さと
地下のワイン熟成庫のアルコールが
原因みたい。
少なからず
気体となってるのかなぁ。
(でもそんなわけないか?)
というわけでまたワイナリーショップへ。
試飲です♩
比較すれば私にでもわかる!
たるの香りがすごいする!
こちらは、SABLE(赤)
カヴェルネソーヴィニヨン、
メルロー、プチヴェルドーの3種を
ブレンドしたもの。
SABLEとは砂地のことで
まさにカーブドッチのあるこのあたりは
海岸から風でとんできた砂が堆積している砂地。
↓行きのバスの中より
そこでそだてた3種をつかった
カーブドッチを代表するワインです。
これでツアーは終了。
今回も非常に勉強になりました。
こちら新しく7月にオープンした
ヴィンテージルーム
このために前回工事中だったようですね♩
素敵な空間、まったく…
やることなすことすべてオシャレですね!!!
そのほかにも畑は3つほどあり
そのうちのひとつ
フェルミエへいってみた。
ここはなんのブドウを
そだてているのかな。
アー
一生ブドウをみてられますね…
あ~わたしをここで雇ってもらえないだろうか…
ではまた。
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