朝食をたべながら
計画をたてます。
▶HIRORIオーシャンリゾート宿泊記
そーきそばがありました。
朝食もおいしかったですよ~。
知人が、
幻のとかげ🦎をみたいというので
ホテルのアクティビティの
洞窟探検アドベンチャーをLINE予約。
車をかりてやってきました。
15分くらいかな。
竹富島とかいかなくて
ここで沖縄感をあじわえました。
謎なのですが
こういう家は窓はあるのでしょうか。
亜熱帯植物をみると
旅に来た感じがします。
ここで沖縄民謡とおどりと太鼓の
ショーがはじまりました。
これ、必見でした!
エーーーーヤ
イーヤーサーサー
最後はみんなで踊らされます(笑)
あ~おもしろかった。
なにげに2時間もいてしまって
残波岬に行く予定だったけど
時間がなくなってしまいました。
というわけで、近くの「ザーネ浜」
というところに寄ってみました。
直前までビーサンをもってくるか
なやんでいたけど、浜にいくことも
海のアクティビティもすることも
まったくかんがえてなかったので
シャネルの大事なサンダルで…
ここはなぞの浜。
現在地をみると
どうやらザーネ浜は2つとなりらしい。
岩垣(サンゴ?)をのぼりにのぼって
となりの名称不明の浜にきました。
ここも綺麗だけどな~
さらにすすむと洞窟がありました…
この洞窟の中にはいると、
高さ1mくらいの通路が
奥のほうまでつづいてるんですよ…
さらにすすむとザーネ浜。
あれ?さっきの「名称不明の浜」の方が綺麗だが。
これにて、「浜探索」終了~
洞窟探検にすべりこみました。
ガイドさんが案内してくれます。
(私たちのみ)
この鍾乳洞洞窟は
CAVE OKINAWA
というなまえですが
本当の名前は「ぬちしぬじガマ」
ぬち=いのち
しぬじ=しのぐ
ガマ=洞窟
戦時、防空壕として使われていて
300人もの人達が戦火をのがれて
この中で暮らしていたそうです。
この中で2人の子が出産までされて
その方は今でも沖縄で暮らしているそう。
この防空壕の中での死者はゼロだったそうです。
17時まではライトがついていますが
それ以降はライトが消えるので
完全に真っ暗の中をライトをつけてすすみます。
なんか怖くなってきた…
(パニックにならないか不安)
中は鍾乳洞ですね。
狭いと言っても普通にあるけるくらい
ぜんぜん大丈夫でした。
この入口付近には
絶滅危惧種の「幻のとかげ」
がいるそうで一生懸命さがしましたが
残念ながら、出会えませんでした💦
↓ガイドさんからもらった画像
中には広くて天井が高いところもあって
3人でライトをけしたら「本当の闇」
普通は暗闇でも人の目は慣れるそうですが
ここでは一切の光がはいってこないので
いくらまっても真っ暗な世界となるそうです。
エビも探していたのですが
みつけました!
目が赤く光る手長えびです。
合計3匹みつけましたよ!
鍾乳洞にはキラキラ✨光る石もあって
幻想的な世界でした。
ハートに見える穴があるのわかります?
屋久島みたい。
鬱蒼としたジャングル。
このあたりは夜はかなりこわいそうですよ。
バナナ!
お花がピンクの。
木が折れるから
痩せてから乗りなさい🐷
ガイドさんがおくってくれましたが
沖縄でこどもにいろんな体験をさせることを
仕事にしているらしく、
こどもの好奇心を育てるには
この大自然でいろいろなものをみて
ふれさせる機会が大事なんだといっていて
とても素敵なかたでしたね~。
いろんなものをみて
いろんなことを感じる。
それは感性をみがくには
大人でも大切なことですね✨
2日目のサンセットは特別に綺麗でした~
よるはダイニングにて
シーフードプラッター🦞や
パスタやサラダなど🥗
なにをたべても美味しい!
おまけのはなし。
浜で興奮して、夢中で
さんごの岩をのぼったおかげで
サンダル死にました…
レザーはがれてる…泣
もっていかなかったのですが
ではまた。
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