アーユルヴェーダ８つの治療法（音と癒し）

アーユルヴェーダにハマってるので

連投ですみません。

興味ない人はスルーしてくださいね

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www.ayurvedalife.jp

施設では

みんなこのガウンを着てます

まだ痩せてた3年前👇

足の細さが今と全然ちがう、、

今は🦣ゾウ

ものすご〜く広い部屋

お部屋のシャワールーム

つづきです。

８つの治療技法

３．癒しの音

~自然の最も精妙な振動~

音という振動により

細胞内の原子がゆらぐことで

良くも悪くもなります。

音の振動が「同調」しないと、

不調和が病気の種をまきます。

逆に「同調」すると

脳の身体への正しく信号がおくられて

病気を治す、ということです。

ではどんな音をきけばいいか？

細胞と意識の連絡をとっているのが

チャクラという7つのエネルギーセンターです。

この７つを刺激する音があります。

それがマントラと言われるこちら。

ちょっとこわいですね…

ハリ受けてる時の私👇

流れてたのもこれだろうか…

４．癒しのビジュアライゼーション

これはすこ~し

スピリチュアルっぽいのですが書きますね。

意識は無限の組織力を持つ

私たちは自分の意識のちからが

どれほど身体に影響をおよぼすか

知るべきという。

病気があるならば

それを意識で治すことも

できるということです。

うごかなくなった手も

意識でうごくようになることも

あり得るということです。

スピではありませんので

あしからず

では、やり方を書きますね。

・目を閉じて感謝できるものを

思い浮かべてください。

・逆に不平・後悔・敵意などの

ネガティブなことを手放すよう

思い浮かべます。

・緊張している部分があればゆるめる

・意識を呼吸にむけます。

・そのあと、意識を心臓にむけます。

呼吸はゆっくりと。

・意識を手にむけます。

心臓の鼓動からつたわる

手の振動を感じると、

血潮や温かさを感じると思います。

手の血流をふやし温度を上げようとしてください。

これをつぎに目・顔
そして、意識を、全身のあちこち
に自由に動かしていきます。

自分がいやしたいと思う
身体の部分があれば
その部位の温度を温かくしようと
意識してください。

最後は、意識を心臓にもどし
目を開けます。