エンビロンのトナー(導入剤)は
3種類ですが、みなさん
 
こやつをわすれてやしませんか?
 
 
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ルーセントプレップローション
60ml 8,000円
 
 
基本はこれを使い分けるじゃないですか。
・Cクエンストナー(乳酸なし)
・モイスチャートナー
(やや乳酸・アルブチンで美白)
・ダーマラックローション
(がっつり乳酸つるつる)
 
でもたまにどれも合わない人がいるんです。
 
↓理由
・Cクエンストナー(アルコールが沁みる)
・モイスチャートナー
(乳酸がしみる/水っぽすぎる)
・ダーマラックローション
(乳酸がしみすぎる/べとべとする)
 
 
この2つは乳酸がはいっているので
沁みる人は沁みます。
(アスタCセラムと混ぜればほとんど感じませんが)
あっ、ダーマ新パケだとちょっと太っちょになってる
(同じ100mlです)
 
 
 
それをすべて解消するのが
このルーセントシリーズの
プレップローションだということに
気づいてしまったんですよ…
 
 
・乳酸なしなので、刺激がゼロ
・Cクエンストナーよりもしっとりしている
・美白専用トナーとしての位置づけ
 
 
これは盲点であった…
 
 
というのも、激しいA反応が出てる場合、
私の溺愛するCクエンストナーですらも
沁みるときがあるんですね。
 
かつ、Cクエンストナーは
モイスチャートナーよりは
しっとりしてるけどそれでも
ややさっぱりした使用感なんですね。
 
 
ダーマラックはとろっとしてるので
超しっとりテクスチャがいいのですが
 
とにかく乳酸がものすごいので
乳酸の刺激に弱いひとは
いたすぎて使えないんですよ。
 
 
 
そこで、こやつですよ。
 
テクスチャーはダーマラックとほぼ一緒。
とろっとしている。
 
 
だしてみました。
表面張力的にやっぱり
ダーマの方がとろっとしてますが
プレップローションもかなり、です。
手につけた感じはほとんど変わりません。
 
 
左→→→→右の順で
(さっぱり → → しっとり)
 
 
 
美白を重視したい&とろりとしたテクスチャが好きな人のトナーとしては最高なんじゃないでしょうか?!
 
 
トナー全部使いすぎて「飽きた~」
「新たな製品はないのか~」という
中上級者の皆さん。
 
 
新たなアイテムをつかってみたら
また違う世界が見られるかもしれません。
 
 
ぜひ一度、お試しください。
 
 
 
あ、エンビロンについては
ブログトップのこちらのリンクに
全て書いています。
ご一読いただきそれでも不明な場合は
質問ください。
 
 
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ではまた。

 

 
 
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