M字ハゲの再手術の経過。
もうすっかり植えた毛が普通に生えています。
かさぶたもないので普通の皮ふに毛が普通に生えてる感じ。
なにがいいかって、サングラス🕶を
ガーあげてもなぜか、自然

クリップとかでテキトーに
前髪をサッと上げてとめても
サマになるといいますか

自分でゆうな
‼️

すみません、
今までM字ハゲ代表
で生きてきたので
普通になれたのがうれしくて
…

これはコンプレックスの
完全解決だ‼️
本当に嬉しい。
今12日後ですが
後頭部の毛髪採取したとこが痒い💦
みます?
閲覧注意⚠️
↓
7日後くらい
剃られてるからハゲっぽくなってます。
12日後
リアルカメラにして
患部をリアルに映しますね。
後頭部の刈り上げが伸びてきて
坊主刈りみたいになってきた
ジョリジョリするー(笑)
右のほうがわかりやすい
髪がのびてきてピンピンしてる(笑)
私は髪が伸びるのが早くて
1ヶ月に1.5cmのびるので0.7cmは
のびてますね‼️
ぽりぽりしちゃいます💦あー痒い。
傷跡が痒いというのは
治っている証拠なんですよ。
細胞が修復してるので、痒いのがうれしい。
そこは「外見至上主義」美容大国の韓国!!
どこからどう見てもバレない仕様に
オデコの移植箇所はこんな感じ。
ちょっと毛が薄くなってきたような。
もう第一次「手術後の脱毛」がはじまったか?!
さて。ヘアラインの記事を
リブログいただきました。
そこで、ハッとさせられました。
ヘアライン(矯正)手術について、
私は完全に「美容」だけの目的で
実行しましたが。
抗がん剤による脱毛にお悩みの方にも
こんな手術もあるということだけでも
知っていただき少しでも希望になれば
いいなと思いリブログ返しさせて
いただきました。
てふさんにメッセージのご返信をいただき
いろいろ教えていただけました。
(てふさん本当にありがとうございます‼️)
抗がん剤治療の後には、生えて欲しい所にちゃんと髪が生えてこなくてカツラを卒業出来ない方がいらっしゃっるそうです。
1つの選択肢として
ヘアライン矯正手術を知るのは
精神的に有効だと思いました

とおっしゃっていただきました。
嬉しい・・と思いました。
わたしの実験が本当に悩んでる
誰かの役に立てばいいなぁ。
今や美容医療=整形「100%美容目的」
なイメージとなっていますが
もともとは「外科」⇒「形成外科」⇒「美容形成外科」と派生したものでありまして
(この話は過去に何度も話をしているので割愛しますが)
もともとは、
ケガや病気の方の傷をわからなくするとか
変形してしまった外見を改善するものとして
できた分野でQOLの向上といいますか。
なんですよね。
それが、いまや美容目的の人口が増えて
良い意味で美容整形技術はものすごーく
進化していると思います。
特に見た目の良さを日本より重視する
韓国(今はどうなのかな?)は
技術が非常ーーーーーに高い‼️
私は日本でも色々やりましたが
34歳で韓国で美容手術をするようになり
その技術の差に本当ーーーに驚きました。
日本ではできないといわれたことも
韓国では余裕にできちゃうんです

これは圧倒的な経験の差ではないか。
症例数の多さもありますね。
韓国ではヘアライン矯正は
プチ整形レベルだと思います。
非切開であればダウンタイムは
極少ない手術です。
(切開の時は後頭部傷がかなり辛かったケド・・)
その方の髪の量や質にもよりますが
人間はだいたい首手前後頭部が
一番髪の毛の密度が濃いのだそうです。
そこに毛根がありさえすれば、
他の箇所に移植が可能です。
移植する量が足りない場合には
ある程度は毛髪を移植して、
あとはアートメイクをして
「髪の毛が生えてる風」
に見せるというのも大アリです。
もし、薬の後遺症や病気で
脱毛してしまった場合など、
こんな手術もあると知っていただき、
希望をもっていただけたら幸いです

美容医療に希望あり💫
諦めずに色々チャレンジして
自分の嬉しいと思えることを増やしていくのは
人生において必要だとわたしは思います。
これからも積極的に色々試します。